２０年前の宮古島転勤時代の友達から
手紙が届いた
何々 どしたん～！？っと気軽に開いた手紙に
しゃがみこんでしまった・・・
おととしの夏に旦那さんが事故で亡くなったって
しばらく立てなくて 涙が止まらなかった
がっちり ステキな人だった
言葉にできない
彼女が１人 どんな時間を過ごしていたのかと思うと
胸がギリギリ痛い
安易な言葉になど 置き換えられない
手紙なんて 私には書けない
すぐに行って 抱きしめられないから
絵を描こう アッタカな絵を
待っててね・・
これは昨年オーダー頂いて描いた作品ですが・・
こんなイメージが浮かんでるの
旦那様が彼女と子供たちを包んでる・・・大きな愛で
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