朝からくだらない話
 
夏休みで、子供たちはバラバラに起きてバラバラに出かけます。

一番下の子が最初に起きたので、ジャムトーストとフルーツ、ゆで卵を出しました。 

 
「時間がなーい」とゆで卵とフルーツのみを食べて一番下の子が出て行ったので、テーブルを拭きながら、 
あ、真ん中子が起きてくる時間だから、真ん中子に食べてもらおう! 

って、考えていました。
 
そこへ、普段、朝ごはんは25年前から食べないがリビングに登場
  
夫「いいよ、俺、それ食べてやるよ」 

私「はぁ??」 

夫「いいよ、いいよ、俺、それ食べてやる!
 
私「はぁ???」
 
夫「一番下の子が残したの、もったいないから俺が食べてやるよ」
 

もったいないから
ある意味そうでしょう
 
でも、決して、おにぎりだったら夫はなにもいいませんし、むしろ、食べてと言われても食べません

大好きな大好物なジャムトーストだからなんですね。
普段から朝ごはんを食べたり、子供の食べ残しを食べるならまだしも、子供の残したもので食べるのは、ケーキ類の洋菓子、餡子類の和菓子、ジャムトースト、あんぱん、チョコパン、チョコレート系のお菓子、メロン
ですね。
 
子供が残したものに限らず、前日の残りのおかずなどは、「俺はいいやー」と手をつけません

 
で、いいたいことは、、

 
いいよ

 
ってなに?

 
 
食べてやるよ

 
ってなに? 

なんですよ。
この、イライラわかります??
なんで、こう言葉のチョイスがひどいのだろう

コミュニティ障害だからとかアスペルガーだからとか、仕事こんなで大丈夫なのかな?

 
食べてやるよ!じゃなくて、食べたいだけじゃん! 

これ、残るなら食べたいのだけど、食べてもいい? 

など、絶対言えません。
ケーキなどでお腹いっぱいに子供がなり始めたり、大皿のお寿司とかは、
 
「これ、早くたべなよ、たべな、たべな」とものすごく勧めているようで、食べたいんですねと子供でもわかる勧めかたをします。食べてはいけないような空気を出します。
 
子供が空気を読んで残す
「仕方ないなー、食べてやるよ!」
と、ものすごくわかりやすくいいます。 

このやりとりがうざい。
ほんとにイライラします。 

受動型らしい言葉の選択なのでしょうか。
自分からは欲しがらない、あくまで受け身を貫くのか?