↓ペットが虹の橋を渡ったお話の続きです。
義母は 「もうペットはダメね。可哀想だよ」と言ってたのですが・・・



先日 カウンセラーさんに言われたことを 義母にに話しました。
旦那同様、義母も無関心なので 普段 病院でどういう診察を受けてるかとか どんな薬を飲んでるのかは話してません。
でも 先々 ペットを飼いたいと子供たちが言うかもしれないので 話すことにしました。







・陸の将来の夢は ペットショップの店員になること。でも ペットを亡くし 諦めてしまったこと
・ペットが 必ず苦しむと思い込んでること
・ペットの話しになると 怒り出したこと
・今 乗り越えようとしてること
・夢を諦めさせたくないこと
・乗り越えた時に またペットを飼いたいと言うかもしれないこと。この時に 受け入れ ペットと関わることに賛成して欲しいこと。また 夢を持てるようになって欲しいこと




など話しました。


義母は あまり良い顔はしなかったけど 話は聞いてくれました。
「今すぐ どうこうではないから」と念を押しました。






私だって 辛いです・・・ ものすごく辛い。あれから 楽しいと思えることがなくて 笑えません・・・今もそばにいるんじゃないかって思う。 
でも こうしてブログに書けるようになったと言うことは 少なからず前を向けているってことなのかなと思ったりしてます。


ペットが亡くなった次の日に 携帯の中の画像をプリントアウトして フォトフレームに入れて飾り 毎晩「おやすみ」と声をかけたり今だ捨てられないものもあります。


ふと込み上げてくることが 良くあります。寂しがり屋で甘えんぼで 怖がりなのに 私のそばからいなくなってしまって 今頃どうしてるかなと思うんです・・・



でも 乗り越えなくてはならない。





陸が ペットを飼いたいと言って 新しい子のお迎えを考えた時に 亡くなったペットはどう思うだろうか? 新しい子が身代わりみたくなってしまわないだろうか? 






「ペットは 家族」
本当に そうだなと思います。







まとまりが ないですが 読んでいただき ありがとうございます。