感謝してます♪ふわりです♪
知的な人とのコミュニケーションの本を読んでいます…
古い本だからか？私の読みたい内容じゃないなぁって思った…
もっと私の知識をアップデートしないと
この本には知的な人をたくさん支援しましょうという趣旨の内容だった
私は支援している人の配慮も大切だと感じる
私は知的以外にも健常者とも接する時は、50対50の割合で話がしたいから
渡す愛も、優しさも、勇気も、言葉に託す時も、行動に移す時も。
やっぱり私にも愛がないといけない。
でも相手にも渡したいモノもあるのだよ。人間だもの笑
まず私の愛が満たされないとな。
この本には、支援者が変わらなければならない…と何度も書いてあった
私は変わらせてくれる言葉を、本に求めているのだよ…
私の立場、分かってくれる本あるかなぁ…
気持ちを理解して心に響く言葉、わかってくれた〜って思う気持ちになると、何かが変わると思う
だって知的だって統失だって健常者だって、一つの命だってことは何も変わらないでしょ？
優劣なんて無いと思う。だから私のグループホームでは、知的な人が優遇されているのも何かが違うと思う…でも何かの支援を続けないと分からない人がいることも確か…
一緒に暮らしていると、50対50ではなかなかいられなくなってくるんです…コレが今の私の現実
何かカチッとした線引きが必要なんだろうな
私たちが暮らす場所は何が必要なのか？何がいらないのか？
この葛藤が、必ず生きる時が来るって信じる
今借りられてる本があって、そっちが戻ってきたらそちらも読んでみる
私の世界は必ず平和です
私は支援者じゃない。でもそんな人は世の中にはいっぱいいて、その人たちの対応はいったいどこを向けば良いのか？
私の病気もそうだけど、向けられる視線は冷たいモノも暖かく優しいモノもある
それを理解してくれるのは支援者なのか？それとも、もう世界の常識で障がい者は受け入れられているのか？
彼女は何を求めているのかなぁ…
私は何をせずにいられないんだろう…
絶対に私の中に入ってこれる人じゃないのは分かる
でも…あー…私って愛の人だなぁ…笑
何か無いか、何かないかといつも思うの
私は川で溺れている人を助けるような人間じゃないんです
でも川で溺れているなら、ロープを持ってくるとか、救急隊に連絡するとか…
何ができるかなぁ…飛び込めば多分一緒に溺れるでしょ？そんなバカはしないつもり…
なんて、偽善者でもないですよ…本当に…こんな他人のことで悩むんだから…
伝わるか！って思っとけばいいんですよね…
伝わるわけないでも、添え物でもして気づきがあれば…
なんて本当に私って優しい性格だなぁ
線引き、どこから？私の分かるココというところは無い
今のところ
見つかる。必ず、そうじゃなければ、環境が変わる
もっと聞いてみよう
人の知識ほど心に響くものはない
あと、よく思うのは、親のこと…
病気になったり障がいがある子供の親子さん
すごく自分のこと蔑ろにしてない？って思うことある…
大人になったら子供さんは、親と同じようにしてくれる人ばかりだと勘違いして大人になって苦労しそう
私の師匠の一人さんは、親がまず自分がまず、幸せでキラキラ特にお母さんが遊ばないと
って言ってる
私の親もそうだ
私の事ばかり子供のことばかり、自分の時間は？って私は子供の頃から思ってた…
でもそれで覚えたことは何もない
幸せを最初に見せないといけないのはお母さんが心から幸せだーって世界って楽しい〜ってことなんでは無いか
私の世界はとても狭かった。家庭の中だけで終わる世界
外が怖くて仕方なかった
だから今こんな歳になって知っている世界がキラキラしていて不思議
こんな生き方でも良かったと思うが、思春期にもっと世界と世間と繋がってみたかった
それは怖い所だと思う訳じゃなく、一人の人間として、受け入れてくれる皆んなの心を知りたかった
知的や発達の子たちは、私はなかなか分かりし得ない心の構造だけど、きっと親が手をかけすぎる、心配しすぎると、それが普通の世界だと思い込んで、社会に出ると、皆んなに受け入れてもらえなくて、大変なんでは無いかと思う。
私の社会、グループホールの住人はそんな感じ
それで、その子の家庭みたいには出来ない
私はただ、社長に伝えるだけ。あの子はもがいていますと、でも私も迷惑だと…
長くなりましたね、最後まで読んで下さった人、ありがとうございました
ではでは〜また
今日は晴天