ハワイのアネラさん アニマルコミュニケーターの続きです。
アネラさんは生きてるペットも亡くなったペットともお話できます。
私は11月23日に死んでしまったほうすけに会いたくて
そしてただ「大好き」「愛してる」って伝えたかった。
または今どこにいるのか、とか何を思っているのとか
そんな質問を漠然と用意していきました。
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まだ動けるころのほうすけ
寝てるほうすけ
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数十枚のほうすけの写真をアネラさんに見せました。
写真を見ただけでは生きているか死んでいるかはわからないようでした。
まずほうすけの歳を聞かれました。
10歳で死にました。と答えました。
「ほうすけ」と何度もお伝えしているつもりだったんですが、
私の発音が悪いのか、「こうすけ」「ぽうすけ」とかなかなか「ほうすけ」にたどり着くことができません。
あまり名前は重要じゃないような感じなのかな。。
アネラさん、開口一番にあご、首のあたりを触りながら、「この辺苦しい」って言っているようだ。
とおっしゃいました。
え、、
そんなこと、全然知らなかった![]()
ほうすけ、そんなところが苦しかったなんて。。
え、もしかしてこのこと?
腫瘍は無くなったけど、口の中に何かあったのでしょうか、、
もしそうだったらかわいそうなことをしてしまいました。気が付かなかった。
次の質問
ほうちゃんはどこにいますか?
アネラさん
「鈴が見える。鈴をみせているわ、鈴のところにいるって言ってる」
え、、
「鈴、、ですか、、?」
、、、、うちに鈴はこれだけ、かな、、?
ぴよこさんの鈴です。
剥げててわかりにくいですけど。。
アネラさん
「きっとここにきているのよ」
「あと、このこは男の子なのよね、男の子なのにピンクの布かしら、、そこにも来ているよ。って言ってる」
ん、、、
ピンクの布は
このニトリでかったラックの上にのっているタオルでしょうか、、
うっすらピンクのタオル、、、、
でも、、こんなところに来るのか、、ほうすけ。。![]()
それともこれでしょうか?
このピンクのやつ。
アネラさん
「そうそう、こんな感じ
」
ん、、
でもこれはもう片付けてしまって、、
家にはないのです。。![]()
ん~、
きっと死んで肉体から解放され、今はどんなところにも飛び乗ることができるのね。![]()
アネラさんによるとほうすけはまだ時々家にきているらしいです。
インコたちを見守っているらしいです。
ぽんでちゃんのことは記憶にないのね。。
ぽんでちゃんです
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一緒にいた娘が「もしかして今いるインコはほうすけの生まれ変わりですか?」と聞きました。
いえいえ、違いますよー
インコはほうすけが生きている時にうちに来たじゃないの。と私が答えました![]()
ほうすけの好きだった思い出は
桜の花、だそうです。
昔、お散歩に連れて行った時に咲いていた桜の花をみたのかな。
そんなに好きだったならまた見せてあげたかったな。と思いました。
本気で見せてあげたかった。
ほんとうにもっと見せてあげたかった![]()
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ほうすけのやさしい思い出に触れることができてうれしかったです。
でも切なかった。
ほうちゃんの骨をまだ埋めてない話をしたら
アネラさんが突然「チューリップ!」といいました。![]()
私がほうちゃんを埋葬すると話した時突然チューリップがみえたそうです。
よくわからないけど、埋葬したら一緒にチューリップの花を植えようかな、と思いました。
その流れなのかどうかしらないけど
アネラさん、娘を見て「とてもきれいだ」とほめてくださいました。
国籍を聞かれましたので父親はオランダだと答えたら
「だからチューリップなのかしら?」と![]()
アネラさん、、なかなかおちゃめな方だと思いました。![]()
結局まだピンクのタオルや鈴や桜の花チューリップのことははっきりしませんが、
私の記憶の中に埋もれているのかもしれません。
でもピンクのタオルか何かの上に、そして
ぴよこさんの鈴のところに、きてるのかな、とか
桜の花やチューリップの花を好きだというほうすけを思うことは
心があったかくなる素敵なことだと思いました。
まだ時間があったので
学校うさぎのぽんでちゃんのこと聞きました。
また後で
書き記しておきたいと思います。
自分への覚え書きのようなもの、駄文ですが、
読んでくださったかた、
どうもありがとうございます。m(__)m











