今日は火曜日。
もう私が首を突っ込むことじゃないんじゃないか、と弱気な気分になる。
ポンデちゃんは私が思っているより幸せなんじゃないか、、とか。。
いろいろ考えながら仕事をする。今日は忙しい日だ。
サクサク仕事を終わらせる。掃除もしたいな。とか思っていたが、、
やはり昼の暑い時間になるといてもたってもいられずに
凍ったペットボトルをもってポンデちゃんの元へ。。。
担当の先生は数日見ていない。お休み?金曜日には来ますとのことでした。
事務室で了解をとってポンデちゃんのお世話する。
ケージを掃除して今日もチョキチョキ。。。
これって私じゃ無理かも。
専門家の手を借りないといけないレベルだ。これはもう危険なレベルに達しているよ。
ポンデちゃん、どこかの幼稚園にいるときもこうだったの?
本当によく頑張ってきたね。
涙がでるよ。
泣きながらチョキチョキ。
少しずつながらきれいになっていくポンデちゃんをみて「達成感。。。」
時々女の先生方が通りほめてくださったりする。
私もつい教頭先生の仕打ちを訴えてみたりする。
また教頭先生がきて「ダメ」(病院へ連れて行くこと)っては言ってない、とか他の先生に言い訳してる。
先生は先生のご事情があるんでしょう、
あまり首を突っ込まない程度にどうぞお世話をさせてください。と心の中で強く願う。
毎日通っているのでポンデちゃん、覚えてくれたみたいだ。
顔を近づけてクンクンしたりパタパタしたりする。
かわいい。。
かわいいだけじゃ、飼えないんだよ、先生方。
あなたたちは「命の大切さ」とかを人間の子供たちに教えているんじゃないの?