はぁ…また引っ越しだショボーン

仮住まいへの引っ越しで、トラウマ引きずったままなのに笑い泣き

 

 

引越し日は、仕事やらなんやらの都合上、どうしてもこの日!!と決めていたので、

その日に合わせて引き渡しをお願いし、調整してもらいました。

 

引越し日が無事に確定しましたので、早速に往路の引っ越し準備。

まずは、業者決め。

行きにはいろいろとございましたが、業者を変える予定はありません。

だって、いくつも見積もりに来てもらうの面倒だし。

行きと帰りは管轄の営業所が違うから、たぶん、行きのようなひどいことにならないかと。

 

 

本日、早速に見積もりに来てもらいました。

そうしたところ、なんと、うちが引越しが復路だということをご存じ無く。

だって、あれだけお客さま相談センターに話して、アンケートにもがっつり書いたのに。

その後電話をもらったときも、今回あった事実は記録に残して、

お帰りの際には反映させますからと言っておったのにムキー

A社A支店、うちのクレームを握りつぶしたな…。

というよりも、顧客データベースないのでっしょうかえーん

 

で今回お見えになったT支店の方。

マネージャーの肩書で、研修中っぽい方をもうひとりお連れでした。

A社ダンボールが山積みになっている(仮)わが家をご覧になられて、

あ、一度ご利用いただいたんですね…と。

かくかくしかじか、復路なんですと伝えました。

A社「行きのときに、何かお気づきになられた点はございますか。」と、最初の質問。

思わず言ってしました。

「え、聞いていませんか。相談センターにお話しして、記録に残しておくという話だったのに。

時間がかかり過ぎたこと、雑だったこと、この2点に尽きます。」と。

帰りは、値段よりも、とにかく、新築なので丁寧な引っ越しをお願いしたいですと伝えました。

えーもー、本当に、ただただ丁寧な作業が希望です真顔

 

営業さん、行きに11時間半かかったことに、本当に驚いておられまして、

復路は、ベテランのスタッフ4名派遣しますとお約束くださいました。

行きは二人だったもんねー。倍増だわっ。

 

出たお値段は、行きの3分の2で諭吉さま10人真顔

他のところで見積もり取っていないから、どの程度お高いのかお安いのかは分かりません。

でも、がっつり家具が多いわが家、10諭吉で妥当と思いますので、納得です。

 

明後日には、ダンボールが届きます。

まだ1ヶ月と10日あるけれど、ぼちぼちとおうちへ戻る準備スタートです口笛