★ お箸の歴史

Bonjour!

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日本は、ヴァカンス地の気温なのに、ヴァカンスではないので、ちゃんとお仕事もしてますよ

100gストール に関する秘密のミーティングをしたり、

いきなりデザイン画が必要になり、伊東やさんに走ったり

バトラーのサイモン も、真剣にRuBis 商品を吟味 →　★　ふわふわ王国の執事（バトラー）

お仕事をした後に、こんな素敵なお空だと、とてもうれしい


さあ、お食事にしましょう。
いつもの楽膳　柿沼に集合です　→☆

ほおずきの中の手毬寿司がかわいい～

もちろん、鱧。そして、無花果、はまぐり

そして鱧しゃぶ。柿沼さん自ら作ってくださいます
 
今日の釜飯は、松茸をチョイス

お店に私達だけになり。。サイモンは、バトラーから呉服屋さんに

デザートのはちみつのアイスクリーム。もちろん、お手製ですよ

最後に、プレゼントが
柿沼さんのお箸　　パリへのお餞別に柿沼さんがくださいました

 
黒バックと白バック　意味はありません　包装はパリで開けたいので、お写真はこのまま。

お箸が素敵だから、お料理を美味しく感じるのでしょうか？このお箸に見合うお料理をパリでいただくのは、難しそうそれとも、お箸が素敵なので、いつもより美味しくいただけるかしら・・？

お箸といえば、中国は象牙で円柱や四角柱型、韓国は金属、なのをずっと不思議に思っていました。
「中国では象牙がとても価値があり、韓国では青銅文化が発展していたから・・・」などと思っていたのですが、全然違っていました


韓国では、かつては割り箸などもあったが1993年以降使い捨て用品が法律で規制されたため金属箸が定着した側面もある。箸に向く木材資源が少なかった事と祭祀器としての側面から王族や両班など支配階級を中心に銀などの金属食器が利用されてきた名残である。硫黄や砒素と反応し変色するため、暗殺を未然に防ぐ効果もあった。(wikipedia より)

けれども、なぜ中国のお箸は、先が細くなってないのかわかりません。
ご存知の方、こっそり教えてくださいませ

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