★ロシア大使館でのソワレ~マリウス・プティパへのオマージュ
Bonjour!
パリのロシア大使館でのソワレ。
これは、RuBis が毎年協賛スポンサーとして、チャリティに協力しているものです。
オークションの売り上げなどが、サンクトペテルブルグの子供達の病院に寄付されます。
サンクトペテルブルグといえば、セーブルの集散地。ある意味理にかなってますでしょう?
ソワレでお配りするRuBisの招待状を持って 、いざ大使館へ
パリが一番ロマンティックな夕暮れ時に出発。
遅れ気味になりあわててしまったので、ロシア大使館の建物写真撮るの忘れました。
お昼間のお写真でご容赦を。
この四角く巨大な感じが、ロシア、というかソ連っという感じしませんか?
迎賓館側の入り口です。
一歩入ると、中はロシア
今年のソワレは、フランス・ロシア年を記念して、マリウス・プティパ Marius Petipa へのオマージュ。
マリウス・プティパは、現代のクラシックバレエの基礎を築いた人物です。彼失くして、チャイコフスキーは語れません。フランス人でありながら、ロシアで、バレエ・ダンサーとして、またバレエ監督、振り付け師として大活躍した人です。
階段を上りきったところに、プティパのポートレートが。
もちろん、どんどん続きます
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これは、RuBis が毎年協賛スポンサーとして、チャリティに協力しているものです。
オークションの売り上げなどが、サンクトペテルブルグの子供達の病院に寄付されます。
サンクトペテルブルグといえば、セーブルの集散地。ある意味理にかなってますでしょう?

ソワレでお配りするRuBisの招待状を持って 、いざ大使館へ


パリが一番ロマンティックな夕暮れ時に出発。
遅れ気味になりあわててしまったので、ロシア大使館の建物写真撮るの忘れました。

お昼間のお写真でご容赦を。


この四角く巨大な感じが、ロシア、というかソ連っという感じしませんか?

迎賓館側の入り口です。

一歩入ると、中はロシア


今年のソワレは、フランス・ロシア年を記念して、マリウス・プティパ Marius Petipa へのオマージュ。
マリウス・プティパは、現代のクラシックバレエの基礎を築いた人物です。彼失くして、チャイコフスキーは語れません。フランス人でありながら、ロシアで、バレエ・ダンサーとして、またバレエ監督、振り付け師として大活躍した人です。

階段を上りきったところに、プティパのポートレートが。

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