★伝説のミッシェル・トロワグロ vol 2
Masculinity 2009
がもたらしたご縁。Michel Troisgrosでの
お食事の続き!
シェフのリオネルがブラジルに旅行したときに思いついたお料理
ラングスティーヌ コパカパーナ。
絶妙な火
の入れ方でした
今回一番好き、というか日本だからこその一品!
お豆腐のラビオリ。
中には赤ワインソース
実は、お食事の最初から、ワインをお料理に合わせて何種類もサーブしていただいていたのです。でも、二人だし量はいただけないので、グラスに1杯以下。白を、フランス、スペイン、イタリアと飲み進んできたので、そろそろ赤がほしい頃でした
蝦夷鹿の背肉。せっかくのジロール茸なのに、メニューには単に秋のきのこ、と書いてあるのがもったいない。
ナイフは、ソムリエナイフで有名なライヨール(ラギオール Laguiole) 。角の柄ではなく、半透明のラベンダーの持ち手がかわいい。
フランスに戻ったみたいでご機嫌
プレ・デザート
「アリババ」
なぜかというと。。。。
リオネルが、ラム酒漬けのデザート「Baba ババ」のアルコール無しを作りたかったから。
それで、アリババ。見た目に比べ、とっても軽いデザートです。
合わせて赤い甘いシャンパン。ラズベリー風味でとっても美味しい
カフェと一緒に出されるお菓子
大満足で最後にリオネルと一枚。
さらに、エントランスにわたくしの大好きなお花、バンダがあるのを発見
最後までとっても大満足な夜でした。
とってもフランスらしさ
を感じさせてくれるお店です。ミシュランは二つ星ですけれども、このサービスと内容で二つ星でいいの?というぐらい。お手ごろ価格ですよ。
「フランス」のレストラン、という感じです
押してね!
お食事の続き!

シェフのリオネルがブラジルに旅行したときに思いついたお料理
ラングスティーヌ コパカパーナ。
絶妙な火



今回一番好き、というか日本だからこその一品!
お豆腐のラビオリ。

中には赤ワインソース

実は、お食事の最初から、ワインをお料理に合わせて何種類もサーブしていただいていたのです。でも、二人だし量はいただけないので、グラスに1杯以下。白を、フランス、スペイン、イタリアと飲み進んできたので、そろそろ赤がほしい頃でした



蝦夷鹿の背肉。せっかくのジロール茸なのに、メニューには単に秋のきのこ、と書いてあるのがもったいない。

ナイフは、ソムリエナイフで有名なライヨール(ラギオール Laguiole) 。角の柄ではなく、半透明のラベンダーの持ち手がかわいい。


フランスに戻ったみたいでご機嫌


プレ・デザート

「アリババ」

なぜかというと。。。。
リオネルが、ラム酒漬けのデザート「Baba ババ」のアルコール無しを作りたかったから。
それで、アリババ。見た目に比べ、とっても軽いデザートです。

合わせて赤い甘いシャンパン。ラズベリー風味でとっても美味しい


カフェと一緒に出されるお菓子

大満足で最後にリオネルと一枚。
さらに、エントランスにわたくしの大好きなお花、バンダがあるのを発見


最後までとっても大満足な夜でした。
とってもフランスらしさ





