★日本の匠~蒔絵の自転車と金箔USB
みなさまごきげんよう
和歌山県海南市の公用車のミニバイク2台が、
漆器調のデザインに生まれ変わりです。
紀州漆器協同組合の職人が紀州漆器のPRのために無償で“お色直し”することに。ありふれた銀色のミニバイクは、ボディーに下地、黒、金、朱などと色が塗り重ねられ、ヤスリをかけて所々、金色がのぞくシックなデザインに。ともに20~30年前に多く用いられた伝統的な技法が駆使された。 同市は、ミニバイクを集金や短距離出張で使用する予定といい、「なかなか味のある仕上がりで、話題作りになれば」としている。
去年も蒔絵コンテストしたそうです。
実は、公用電動自転車も蒔絵調
自転車の車体は銀色。チェーンカバーの部分に、桜や富士山、鶴などをあしらった。海南市岡田の漆器製造業「中西工芸」の職人が、カバーに下塗り、上塗りを施し、シルクスクリーンで絵をつけた。
そして、同じ海南市の会社が、こんなおもしろいものを
輪島塗などとともに日本4大漆器産地とされる和歌山県海南市の「紀州漆器」の製造業者が、伝統の蒔絵(まきえ)技法で図柄を施したパソコン用記憶媒体のUSBフラッシュメモリーを開発した。伝統技術のIT(情報技術)分野への進出として、業界の注目を集めている。
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純金箔貼りUSB
伝統と新しいもののコラボ好きなわたくしの心に

過去にコンピューターを蒔絵調にしようとしたこともありますし。
風神と雷神があるのですが、エレクトロ
関係なので、
わたくしは雷神
をチョイス
桐箱に入って届くのが楽しみです。

こんなに蒔絵、蒔絵、といっているとものすごい蒔絵好きみたいですが、
本当にわたくしが好きなのは、全然もっとおフランス調。

おフランス調蒔絵とは。。。。。
→続く
蒔絵も青磁もおフランス風が好き
おフランス風クリックを!

和歌山県海南市の公用車のミニバイク2台が、
漆器調のデザインに生まれ変わりです。



ミニバイクは7、8の両日、午前10時~午後4時に、同市黒江の川端通り周辺で開かれる「第21回紀州漆器まつり」でお披露目される。


去年も蒔絵コンテストしたそうです。
実は、公用電動自転車も蒔絵調




市は、CO2抑制やガソリン代などの経費削減のため、約14万円で2台を購入。担当者が、同社の中西弘社長(62)に自転車の話を持ちかけると、「地場産業のPRになれば」と無料で塗装を引き受けてくれたという。
市は先月末から使用を始め、市民の家を訪れる際の移動手段などに活躍、中西社長は「漆器産業の話題づくりになれば」と話している。 (2009年10月20日 読売新聞)
そして、同じ海南市の会社が、こんなおもしろいものを


紀州漆器は江戸時代から栄えたが、近年は売れ行きが低迷。業界の打開策として、「橋本漆芸」代表取締役の橋本洋二さん(57)が考案した。 桐箱入りで、1個3000~5000円。 ( 産経新聞)

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伝統と新しいもののコラボ好きなわたくしの心に


過去にコンピューターを蒔絵調にしようとしたこともありますし。
風神と雷神があるのですが、エレクトロ

わたくしは雷神


桐箱に入って届くのが楽しみです。


こんなに蒔絵、蒔絵、といっているとものすごい蒔絵好きみたいですが、
本当にわたくしが好きなのは、全然もっとおフランス調。


おフランス調蒔絵とは。。。。。





