★スイス最高級刺繍レース紀行４～色いろ
今日のＲｕＢｉｓは何位でしょう♪
世界のオートクチュールメゾン御用達、スイスの最高級刺繍レース会社訪問 の続きです。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、これは
レースに刺繍＋その上に立体的なお花の刺繍を一つ一つ手で縫いつけたもの。
これの銀ラメ糸×白が、私がサマーファーのドレス として着ていたものです。
お花をモチーフにしたレースが多い中で、これは羽のようなモチーフ。これも、色を変えて試作中です。
レースだけ見た場合と、実際に体にあてた場合が全然違うので、下地の色、モチーフの向きなど色々注意して見なくてはなりません。
チュール＋刺繍＋一つ一つ手でつけた３Ｄフラワー
本当に色によって同じモチーフでも全然印象が違いますね
下の台の色が白なので、地の色が白いこのレースはわかりにくいのですが、実は。。。。
このレースは、
で使われているのと同じモチーフの色違いです。全然雰囲気が違いますでしょう？
同じモチーフでも、地のレースの色、刺繍の色、で全く違うものが出来上がってき、さらにそのレースの下地（ＲｕＢｉｓではシルクです）、ベルトやリボンの色、襟の毛皮（通常はミンク）の色によって、無限大に組み合わせが広がります。その中で、一番魅力的に見える一着を誂えるのは、極上の悦びです
１日１回押してね
世界のオートクチュールメゾン御用達、スイスの最高級刺繍レース会社訪問 の続きです。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、これは
レースに刺繍＋その上に立体的なお花の刺繍を一つ一つ手で縫いつけたもの。
これの銀ラメ糸×白が、私がサマーファーのドレス として着ていたものです。
レースだけ見た場合と、実際に体にあてた場合が全然違うので、下地の色、モチーフの向きなど色々注意して見なくてはなりません。
チュール＋刺繍＋一つ一つ手でつけた３Ｄフラワー
本当に色によって同じモチーフでも全然印象が違いますね
下の台の色が白なので、地の色が白いこのレースはわかりにくいのですが、実は。。。。
このレースは、
で使われているのと同じモチーフの色違いです。全然雰囲気が違いますでしょう？
同じモチーフでも、地のレースの色、刺繍の色、で全く違うものが出来上がってき、さらにそのレースの下地（ＲｕＢｉｓではシルクです）、ベルトやリボンの色、襟の毛皮（通常はミンク）の色によって、無限大に組み合わせが広がります。その中で、一番魅力的に見える一着を誂えるのは、極上の悦びです
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