★京都一のステーキ
京都祇園のステーキハウス 「ゆたか」
最高のステーキが食べられると有名です。
もちろん、お値段も最高だったりします
祇園のメインストリート花見小路を少し入ったところにあります。
店内は8・9名しか座れないカウンター。
前菜はキャビアやあわび、牛刺し、フォワグラ、サーモンなどなどをお好みで
そして新鮮なお野菜を10種類ぐらい使った ゆたかサラダ。
素材の味が本当に
おいしい冷製コーンスープ
お肉は、何グラムでもお好みでいただけます。私はランチがとっても遅かったので、普段より大分少なく150gいただきました。
今回はちゃんとお写真撮りました!
すでに食べかけですね。。。。
鉄板でじっくり焼いたお肉は、脂肪分がないのに、とってもやわらか!
美味しいので、何グラムでもいただけそう
このあと、わたくしが勝手に頼んだお口直しのシャーベット、
ガーリックだけの本当のガーリックライス(もちろん京都のお漬物付き!)と続き、
最後はデザートにゆたか特製の抹茶アイス、ジンジャーソルベ、ラズベリーソルベ、プリンなどをいただいて大満足。
お会計がいくらになったのかさっぱりわかりません

東京にある祇園ステーキハウス ゆたか のホームページ では、京都に比べてお手軽なコースが出ています。
特選牛ヒレのコースは3万円。
ア・ラ・カルトでのステーキは、100gで1万5千円。
前菜は、キャビアのない盛り合わせだと8400円。
京都では、一人5万~7万円
みておけばよいのではないでしょうか。
そいういえば、ここのステキーサンドイッチは、むしろステーキにパンがはさまっている、というぐらい分厚いステーキを贅沢に使っているのですが、細木数子さんが、この一人前1万円するサンドイッチを100人前お買い上げになったことでも有名です。わたくしたちがお食事をいただいている間にも何人前もオーダーが入っていました。
今回のことの始まりは、わたくしが
「お肉は絶対フランスの方が美味しいわよ!」
と力説していたから。
それを聞いた京都生まれ京都育ちの京都人が、
「絶対そんなことはない
」
と連れて行ってくださったのがここ、ゆたか でした。
本当は最初、チョット美味しい鉄板焼き屋さんに行ったのですけれど、そこではフランスのお肉の圧勝
でした。なので、リベンジとしてこちらに
日本に住んでいた頃は、ほとんどお魚派で、フランスに住み始めてから好んでお肉を食べるようになったので、お肉好きな方と嗜好が少し違うかもしれません。ジビエや血の味がより濃い鳩、子羊などが好き。フィレ肉はいただくけれども、焼き方はブルー(ミディアム・レア~レア)が好き。なので、牛刺しや馬刺しなどはもちろん、カルパッチョも大好きです。反対に苦手なのが、しっかり焼いてしまっているお肉や、ハンバーグのようなもの。けれども、赤身のお肉本来の美味しさを愛でるフランスと違い、霜降りを愛でる日本では、レアな焼き方より、ミディアムぐらいにした方が余分な脂肪分が落ちて美味しいということが今回はわかりました。
不思議なのは、フランスではお肉をいただくときには、やはり赤ワイン
をいただきたくなるのですが、あまり日本では赤ワインを体が欲しなかったこと。結局邪道かもしれないけれども、貴腐ワインみたいなのを合わせていただきました。それを体が欲していたから。友人にも、フランスでは赤ワインを毎日1本ぐらいあけてしまうのに、日本では全然飲みたくならない、と言っている人もいます。湿度の多い気候が関係あるのでしょうね。
とにかく、こういう素材がおいしいお店は大好き
また行きたいと思います、ステーキハウス ゆたか
京都府京都市東山区祇園花見小路末吉西入
075-531-0476

最高のステーキが食べられると有名です。
もちろん、お値段も最高だったりします


祇園のメインストリート花見小路を少し入ったところにあります。
店内は8・9名しか座れないカウンター。

前菜はキャビアやあわび、牛刺し、フォワグラ、サーモンなどなどをお好みで

そして新鮮なお野菜を10種類ぐらい使った ゆたかサラダ。
素材の味が本当に


お肉は、何グラムでもお好みでいただけます。私はランチがとっても遅かったので、普段より大分少なく150gいただきました。
今回はちゃんとお写真撮りました!

すでに食べかけですね。。。。

鉄板でじっくり焼いたお肉は、脂肪分がないのに、とってもやわらか!
美味しいので、何グラムでもいただけそう

このあと、わたくしが勝手に頼んだお口直しのシャーベット、
ガーリックだけの本当のガーリックライス(もちろん京都のお漬物付き!)と続き、
最後はデザートにゆたか特製の抹茶アイス、ジンジャーソルベ、ラズベリーソルベ、プリンなどをいただいて大満足。

お会計がいくらになったのかさっぱりわかりません


東京にある祇園ステーキハウス ゆたか のホームページ では、京都に比べてお手軽なコースが出ています。
特選牛ヒレのコースは3万円。
ア・ラ・カルトでのステーキは、100gで1万5千円。
前菜は、キャビアのない盛り合わせだと8400円。
京都では、一人5万~7万円

そいういえば、ここのステキーサンドイッチは、むしろステーキにパンがはさまっている、というぐらい分厚いステーキを贅沢に使っているのですが、細木数子さんが、この一人前1万円するサンドイッチを100人前お買い上げになったことでも有名です。わたくしたちがお食事をいただいている間にも何人前もオーダーが入っていました。
今回のことの始まりは、わたくしが
「お肉は絶対フランスの方が美味しいわよ!」
と力説していたから。
それを聞いた京都生まれ京都育ちの京都人が、
「絶対そんなことはない

と連れて行ってくださったのがここ、ゆたか でした。
本当は最初、チョット美味しい鉄板焼き屋さんに行ったのですけれど、そこではフランスのお肉の圧勝


日本に住んでいた頃は、ほとんどお魚派で、フランスに住み始めてから好んでお肉を食べるようになったので、お肉好きな方と嗜好が少し違うかもしれません。ジビエや血の味がより濃い鳩、子羊などが好き。フィレ肉はいただくけれども、焼き方はブルー(ミディアム・レア~レア)が好き。なので、牛刺しや馬刺しなどはもちろん、カルパッチョも大好きです。反対に苦手なのが、しっかり焼いてしまっているお肉や、ハンバーグのようなもの。けれども、赤身のお肉本来の美味しさを愛でるフランスと違い、霜降りを愛でる日本では、レアな焼き方より、ミディアムぐらいにした方が余分な脂肪分が落ちて美味しいということが今回はわかりました。
不思議なのは、フランスではお肉をいただくときには、やはり赤ワイン

とにかく、こういう素材がおいしいお店は大好き

また行きたいと思います、ステーキハウス ゆたか

京都府京都市東山区祇園花見小路末吉西入
075-531-0476
