★インドネシア ~ アマン3 | RuBisふわふわ王国 by 高木美香

★インドネシア ~ アマン3

ヴィラによっては、プールが付いていたり、屋外にお風呂が付いていたり。

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一歩も外に出なくても、瞑想しながら何日も過ごせたりします。

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プールサイドのレストランでは、夜パリ音楽の演奏が行われます。
遠くの舞台で演奏されているのが、なんとも幻想的です。
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そういうゆったり感があって、こういうリラックスした笑顔になるのでしょうか。

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単にいつもの如く、お食事をいただいているから笑顔なのだ、という説もありますが。


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が、やっぱりこんなカワイイラブラブ子達にお出迎え・お見送りされたら、うれしくなってしまいますものね。ドキドキ


というわけで、バリというか、インドネシアの方々はいつもいつも笑顔であったのを覚えています。
それがバリだけなのか、インドネシア全体でそうなのかはわかりませんけれど、きっと国民性としてとっても穏やかなのでしょう。スカルノ大統領の頃の独立運動などでは激しさを見せてはいましたけれども、ゆったり、時間もゆっくりと流れる、大きな心で、経済不況も楽観的というよりは、ゆったり構えているだけのような気がします。



あじさいオコトワリあじさい;きっとこの一連のアマンダリの記事にはフィクションが含まれています。きっと、インドネシアの方々が不況に対して楽観的かどうか、検証のためにバリに行ったのではなく、きっときっと数年前に行ったのではないかと思います。にひひ