祇園「女帝花舞」

毎日新鮮な驚きと発見でいっぱいの京都探検を楽しんでいます。

なんてったって「ぼくらは探検隊」隊長ですから

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今日は、祇園でお鮨懐石をいただいた後、お茶屋さんへ。

祇園の顔ともいうべき、花見小路からちょっと入ったところ。

有名な佳つ乃さんのお店はこのすぐ近くですが、

今日はお目当てのお店があるので、また次回。

京都 佳つ乃歳時記/佳つ乃　

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こういうシチュエーションを楽しんでいるときに読むとはまります。

あのドラマにもなった銀座の「女帝」の娘さんのお話、「女帝花舞」

今度は京都祇園の女帝をめざすお話。

女帝 1 愛蔵版 (ニチブンコミックス)/倉科 遼

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女帝花舞 1巻 (ニチブンコミックス)/倉科 遼

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まだ2巻までしか読んでいませんが、京都にいながらにして読むと

100倍ぐらいおもしろい

どこで読んでもおもしろいですけれども、本当は。

「女帝」のストーリーを押さえているとわかりよいです。

漫画でも小説でも音楽でも、舞台となった場で読んだり鑑賞したりするのは

また格別なものですね。