RuBis撮影(シューティング)1
RuBisのカタログやホーページの写真
は、イタリア人、フランス人、ドイツ人、etc.
今までご縁のあったカメラマンの方々に撮っていただいてきました。
いつも、こちらからお願いしたり探したことはなく、、
ご縁あった方などから撮影のお誘いをお受けする、という感じでした。
今回も素敵な方からお誘いがあり、よろこんで
お受けしました。
写真はパリ在住も長くていらっしゃる松井康一郎 さん
。
雑誌Number、SEVEN SEAS、Escquireなど
写真のクオリティを大切にする雑誌の表紙や
ロナウジーニョ、映画監督としてのビートたけしさんなど著名人の方々、
パリの三ツ星レストラン
シェフの方々など
錚錚(そうそう)たる方々のポートレートなども撮っています。
わたくしもずっと愛読している糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」の
「フィンランドのおじさんになる方法」 の撮影も松井さんです。
「毛皮」という素材はなかなか難しく、普通のお洋服の
ファッション・フォトをたくさん撮っているカメラマンの方でも難しかったりします。
けれど、さすが松井さん!
な撮影でございました。
それから、ヘアさんもとても素敵な方にやっていただけることに!!
フランスでアートなヘアを作る第一人者のJulien D’Ys(ジュリアン・ディス)。
マリー・アントワネット風なヘアは大のお得意
彼の作品は今、ニューヨーク
のメトロポリタン美術館で開催されている
The Model as Muse: Embodying Fashion で
ディオール、シャネル、バレンシアガ、サンローランなどの
二十世紀の作品とともに見ることができます。
これらのメゾンのヘアや別室のウィッグ達が彼の作品です。
http://www.metmuseum.org/special/model_muse/embo
そしてその直弟子!JUNYA さん。
彼のブックは、 日本向けにナチュラルな作品を多くいれていますが、
シャネルのジャケットシリーズのヘアに見られるように、
わたくしの大好きなテイスト
撮影でもそれは裏切らず、すっかりJUNYAヘアには
メロメロ
になってしまいました。
メイク
は韓国の資生堂ともいうべき大ブランドのお抱えのようなメイクさん。
ナチュラルよりも作りこんだメイクが好きなわたくしにはピッタリでした。
こうして2日間にわたる撮影
が始まったのでした。

今までご縁のあったカメラマンの方々に撮っていただいてきました。
いつも、こちらからお願いしたり探したことはなく、、
ご縁あった方などから撮影のお誘いをお受けする、という感じでした。
今回も素敵な方からお誘いがあり、よろこんで

写真はパリ在住も長くていらっしゃる松井康一郎 さん

雑誌Number、SEVEN SEAS、Escquireなど
写真のクオリティを大切にする雑誌の表紙や
ロナウジーニョ、映画監督としてのビートたけしさんなど著名人の方々、
パリの三ツ星レストラン

錚錚(そうそう)たる方々のポートレートなども撮っています。
わたくしもずっと愛読している糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」の
「フィンランドのおじさんになる方法」 の撮影も松井さんです。
「毛皮」という素材はなかなか難しく、普通のお洋服の
ファッション・フォトをたくさん撮っているカメラマンの方でも難しかったりします。

けれど、さすが松井さん!

それから、ヘアさんもとても素敵な方にやっていただけることに!!
フランスでアートなヘアを作る第一人者のJulien D’Ys(ジュリアン・ディス)。

マリー・アントワネット風なヘアは大のお得意

彼の作品は今、ニューヨーク

The Model as Muse: Embodying Fashion で
ディオール、シャネル、バレンシアガ、サンローランなどの
二十世紀の作品とともに見ることができます。
これらのメゾンのヘアや別室のウィッグ達が彼の作品です。
http://www.metmuseum.org/special/model_muse/embo
そしてその直弟子!JUNYA さん。

彼のブックは、 日本向けにナチュラルな作品を多くいれていますが、
シャネルのジャケットシリーズのヘアに見られるように、
わたくしの大好きなテイスト

撮影でもそれは裏切らず、すっかりJUNYAヘアには
メロメロ


メイク

ナチュラルよりも作りこんだメイクが好きなわたくしにはピッタリでした。

こうして2日間にわたる撮影

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