前提として、最初の数日間は何も食べれなかったです。
テレビCMで料理が映ると吐き気が増して、
コロナ禍もあってかテレビはグルメ番組ばかりで苦しかったです。
以下食べられたものの推移↓
果物だけが食べれる
(梨・柿・パイナップル等)
↓
野菜が食べれる
(焼きナス・焼きキャベツ・野菜スティック・トマト等)
↓
1日1個必死に食べれそうなものを探して夫に伝え、夫が調達、調理してくれる日々が続く
(例:牛そぼろ、焼きたらこのおにぎり、鮭のおにぎり、ほうとう、鍋焼きうどん等を1日1品、すこーしたべました。)
↓
体重が減っていくので、
体に悪くてもひたすらカロリーのあるものを食べる
(カロリーメイトやドーナツ、チョコパイ、クッキー、ナッツ類など)
病院の先生に、
「悪阻の期間は何を食べても大丈夫だから、口にできるものはなんでも食べてみて下さい」と言われていたので、
生きるために栄養なんて微塵も考えず、ただ必死に口にいれました。
私は悪阻中、ずっと果物だけはたべられました。
※果糖の取りすぎはよくないのですが、妊娠中期の後半まで私はたくさん食べ続けました。(赤ちゃんの大きさは標準です。)
体重は妊娠前40kg
妊娠悪阻でたったの一か月半くらいで34kgに減りました。。
今、似た状況で心配されてるママ、
大丈夫ですよ。
こんな食生活でも、
元気な赤ちゃんが産まれました