こんにちは!助産師の原田です。
毎日暑いですね。
熱中症や感染症に気をつけましょう
母乳相談受付中です↓ ただいまサロンのエアコン故障中のため
訪問予約のみお受けしています。
よろしくお願いいたします
脱水予防に水分補給は水を飲むことをお勧めします!!
お茶もいいですが 水を飲むことが大事です〜
重たい水は配達にしましょう〜
妊婦さんは重たいものを運ばないように気をつけましょう〜
妊娠初期の一つのハードルとして
妊娠届けを産婦人科で書いてもらって
市町村の保健センターに持って行って母子健康手帳をもらうっていうのがあります。
ミニメモ
(その市町村によって採用している表紙のキャラクターが全然違って楽しいですよ!
同じ市でも変更することもあるので兄弟で違う表紙のこともあります)
本当にドキドキするし、嬉しいですよね!
保健センターでは保健師さんや助産師さん看護師さんなど専門職の方が受付してくださることが多いと思うので
周辺の子育て事情や受けれるサービスなどしっかり情報収集しましょう🎵
ご心配なことがあれば相談しておくと心強いかもしれません。
で、念願の母子健康手帳をもらったら
すぐに記名して 心がウキウキするようなあなたの母子健康手帳ケースをゲットして病院に持っていくといいですね。
妊娠中から長く何年も使用するので撥水性があり丈夫なものがいいです。
産婦人科に通うとき 色々いるものがあります。
診察券や保険証、受診券やスケジュールや質問を書くメモやペンなど入るようにジャバラ式のものが人気みたいですよ。
母子健康手帳をもらうとき、妊婦健診票や産後健診票、
小児科で受ける子供の1ヶ月健診票などなどたくさんの書類をもらいます。
病院に提出し自己負担なしで健診を受けることができるので大切に整理しておきましょうね。
パートナーも保管場所を知っているといいですね。
↑お産入院中のママが忘れてパパに頼んでもってきて欲しいのに見つからないことがあり困ります。
+市区町村によって違いますがお産入院中に赤ちゃんの耳の検査が自己負担なしで受けれる券や産後2週間健診が受けられる券などサービスがあります。母子健康手帳を受け取るときにしっかり確認してお産入院する時持参してください。
+お産して退院したあとの産後ケアが今 大事だと国をあげて推進しています。
産後、家族のサポートが見込めない場合など入院施設がある産院や助産院で産後ケア入所(最大7日間程度、自己負担あり)
やデイサービス、訪問型などあります。
産後に産院や市区町村保健師に相談されてもいいですし、妊娠中に家族と話しておくことも大事です。
産後ケアでは心身の疲労軽減や休息を取っていただいたり、赤ちゃんへの授乳介助やおっぱいのマッサージや沐浴サービス等が受けることができます。
+親が遠方でパートナーも仕事が忙しいなどサポート不足が考えられる方はぜひこの機会に保健師さんや市区町村の方にどんなサービスがあるのか聞いておきましょう。
+産後は思ったより皆のサポートを必要とする時期です。
自分の体の回復、赤ちゃんのお世話、授乳など慣れない毎日となります。無理のないようにしたいですね。
あなたの妊娠出産育児が幸せなものでありますように♡
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