今日は懇談時に先生から提案いただいた小学校の学習支援相談へ行きました。



私じゃなくて、先生が心配してくださって。




私は息子に対して何の心配もないのですが、普段見てくださってる先生からの提案なので有り難くお受けしました。




息子の苦手とするところから、将来的な話…

…そんなやばいんか…と一気に不安と悲しみが押し寄せてきました悲しい







そこから、また幻を見ている事に気がつくことが出来ました。






幸せであってほしい。

私が子供達に望む事です。





幸せであってほしい






彼が幸せでいる為に、今見せてもらっていることでした♡





エキスパートな先生が忙しい中3人も集まってくださり、息子の為に考え、ノートをつくり県の市の色んな情報を使いながらベストを考えてくださっている



そして

マンツーマンで息子を見てくださり、目的を決め支援してくださる




私じゃ出来ない事を、学校の時間の中でやってくださっている




とても感謝が溢れました😭






そして




外部でこれをしようと思うとかなりの時間もお金もかかるうえに、まず私が息子の学習を理解するところからはじめなきゃならないのです。ガーン

ワカラナイ…



側に先生が付いてくれるからこそ、苦手とするところが分かり話が早くスムーズに進んでいるのでした。

まさにトントン拍子…


おかしいから検査してくれって言っても何ヶ月待ちとか、適切な事をしてくれないと言う知り合いの話を思い出しました。





起こった事をすぐに横流し(人に話すこと)するのって本当に取りこぼします。




何があってもまずノートに書き、日々向き合っていきたいとますます強く思いました♡