こんにちは。

ふわふわ♡ゆらこですバレエ

 

 

みなさま、体調いかがですか?

昨日今日と秋とは思えないくらい暖かいな~と

感じているゆらこです。

 

 

我が子が先日インフルエンザA型に感染し、

少しずつ落ち着いてきて食事もとれるように

なってきました。

 

 

子供に風邪症状があるとき、

どの病院に行くかいつも悩んでしまう、ゆらこ。

 

 

我が子は風邪でなくとも

寒暖差や黄砂、PM2.5などで、

アレルギー性喘息や鼻炎の症状、

副鼻腔炎になることも。

 

 

この時期は、

呼吸器内科や耳鼻科によく受診しています。

 

 

いつも病院選びに悩む理由は、

その時つらそうな鼻水や咳などの

症状に特化した病院へ行くか、

 

とりあえず小児科へ行くか

悩んでしまうのです。

 

 

病院の選択肢としては3つで、

小児科、耳鼻科、呼吸器内科(喘息あるから)。

 

 

以前、鼻水で耳鼻科に行ったとき、

咳もひどかったから診ていただのですが、

治りが芳しくなくて…あせる

後日、改めて呼吸器内科へ行ったことが

何度もありました。

 

 

ちなみに、我が子はの風邪症状は

熱はあったりなかったりで、

 

鼻水(さらさら)→鼻水(ねばねば)→咳

→喘息の順で症状が変化していくことが多く、

特に喘息が長引きます。

 

 

鼻水が続いて息苦しそうだったり、

ねばねばして色が付いて蓄膿?や

副鼻腔炎のような症状になると

 

とりあえず、鼻の専門家である耳鼻科に

行くことにしています。

 

 


ちなみに、

私がリスペクトしている病院の順で言うと

呼吸器内科→耳鼻科→小児科の順。

 

 

呼吸器内科が一番の理由は、

先生が親切丁寧で相談しやすい乙女のトキメキ

距離は一番遠く、待ち時間も2時間以上。

 

でも、喘息なら絶対にこの病院と決めている。

 

 

本当なら、どんな疾患でも、この先生に

お願いしたいくらい信頼を寄せている病院。

 

 

熱は微熱程度で、鼻水がひどいなると

風邪かアレルギーかわからなくて

待ち時間2時間覚悟で、耳鼻科へ。

 

 

熱はあるけど、鼻水もそこまでひどくなくて

咳も喘息ほどほど、、、というときは小児科。

ここも待ち時間は2時間くらい。

 

 

小児科の待ち時間中、

やっぱり耳鼻科が良かったかな~、

はたまた呼吸器内科が良かったかな~とか、

悶々と考えてしまうことも。

 

 

まてよ、このレベルなら病院行かなくても、

良かったかな?

でも解熱剤ないからな~と、また悩むガーン

 

 

もともと、人間には自然治癒力があるし、

身体が悲鳴をあげて風邪になったのだから

薬は極力使わず、ゆっくり余裕をもって

休ませてあげたいとも思う。

 

 

子供の風邪は、

治るまでに2週間くらいはかかる、と

ネットの記事で見たこともある。

 

 

しかし、こちらも仕事は長くは休めないし、

学校の授業もあるし、早く治ってほしいと

思ってしまっている。

 

 

本当は病院行かなくても自然に治るものかも

しれないのに、私が早く治ってほしいからと

早々と病院へ連れていき、

子供に薬を飲ませている私は、親として

正解なのだろうか、と悩むことも。

 

 

でも、ギリギリまで待って、

もう病院に行くしかないところで行って

もっと早かったら…と言われるのも怖い。

 

 

私たち親も、

子供のことで選択を迫られることが多い。

 

 

子を育てられている世界中の方々

日々お疲れ様です、と言いたい。

 

 

いずれにしても、

病院があること、

選択肢があることはありがたいハートのバルーン

 

 

毎日診察して下さっている

お医者さんや看護師さん、スタッフの方々には

本当に感謝の気持でいっぱいです。

 

 

感染症ならば、

患者さんから自分も貰ってしまう緊張感が日々

ある中で、毎日さまざまな症状の患者さんを

診てくださっている。


本当にありがたくて、尊い存在。

 

 

それをわかったうえで、

我が子には、できるだけベストの医療を

受けてもらいたいと思う親心…

 

 

それは、「愛」だと思った。

 

 

病院選びで、

毎回必死で悩んでいる自分に

 

「いつも、ちゃんと治ってるから、

そんに考え込まなくて大丈夫おすましペガサス」と

言ってあげたいのに、また悩んでいる私あせる

 

 

自分を俯瞰してみたら

それも子供への「愛」だったことに気付いて、

 

 

「子供のこと、

なんとかしてあげたいから悩んでいるんだよね」

 

「子供のことを、

大切に思っているからだよね」

 

 

そう思うと、

悩んでいる私も、「これでいいんだよ」って

受け入れてあげられる気がする。

 

 

子供のことで悩んでいるとき、

その根幹には、

子供を愛する気持があるからということに

気付くことができました。

 

 

 

そんな私も、いいじゃないサーフィン

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございましたニコニコ