ダラダラ書いてるので全然終わらないお芝居感想。

今日で終わりにします。

 

舞台の、色彩、衣装・背景(映像すごい!)場面転換は本当に良いのです。

楽曲のメロディも好きです。

プロローグの主題歌?と首飾りを手に入れた後の銀橋の歌もすごく好き。

ここはバックダンサーたちも全員カッコイイ!

基本るおりあロックオンです。

るおりあとてらくんの顔色が他と比べて若干白いのが、だよね。ってなります。

 

ところで超常現象研究者は自分の友人にも特異能力があると知るのに

何でそこに食いつかないのかな。研究に対してあんなに熱いのに。

「きみたちはなんなの?」と言いながらセリ下がってていいの?ヴィクターさんよ。

 

何回も見てたら細かい所が気になっていけません。

あと数回しか観れないのだから、

細かい事気にするより舞台を楽しみましょうとGにも言われたので。

次からはあんまり深く考えるのはよしにします。次が最後かもしれないし。

 

ラストシーン、

ユリウスとアデーラが客席に向かってまっすぐ歩いてくるところで幕、の、

二人の表情がいつも微妙に違うのを見るのが好きです。

今日はユリウスがやたら笑顔でした。

 

今日、殿堂もやっと行けました。

大好きな万華鏡百景色の衣装や小道具を見ることが出来て感激。

 

シャンシャンもって疑似大階段前で取れる記念撮影。

嬉々として臨みましたが、

何枚撮ってもうつろな目のおばさんの写真が増えるだけでした。

あらためて現実を知る一日でもありましたとさ。