こんばんは~
ふわふわストーンです
今日は、
読んでて、「あぁ~、なんかわかるかもぉ~」と、
思った記事がありましたので、
そのブログ記事を紹介します
今回は椎原崇さんブログから、
こちらの記事です↓
リブログした記事のURLはこちらです。↓
https://ameblo.jp/jibuncompany/entry-12490641022.html
まず、リブログした記事を読んでから、
この先を読んでいただきたいです。
読みましたかぁ~?
ここからは、わたしが思ったことを、
書きますよぉ~。
紹介した記事には、
1流のものに触れていれば、
それ以外のものとの「違い」がわかるようになってくる、
と書かれていますが、
今の自分が知っていること・ものよりも、
良いこと・ものに触れても、
感覚はある程度磨かれていきますよ~。
わたしは、音楽にて、
上記のようなことを体感しました。
わたしは、学生時代、吹奏楽部に入っていました。
中学生の時にブラバン生活を始めました。
私の通っていた学校の吹奏楽部は、
弱小バンドでした。
つまり、演奏が、うまくない学校だったんです。
高校に進学して、そこの吹奏楽部に入りました。
高校の吹奏楽部は、強豪校でしたので、
めっちゃ鍛えられました(汗)
ほんとに、大変でした・・・。
強豪校ということは、
演奏が、上手なバンド、ということになります。
練習の段階で、
いい音、良い響き、バンドのバランスが良い、
アンサンブルができる、などが、
自然と、耳に入ってきます。
するとどうなるのか。
自分の中に、いい音、良い響きなどが、
蓄積されていきます。
良い音を、だんだん、覚えていくんですね。
なので、耳がどんどんと肥えていきます。
耳が肥えてくると、演奏や音の違いがわかってきます。
特に、質の良いものと、質の良くないものの差が、
大きければ大きいほど、
違いがわかるようになります。
今度は、「違い」というものを、
覚えていきます。
感覚で、覚えていきます。
差がないと、
違いというものを、
自覚できないんです。
↑これ、大事なことです。
違いというものが、
どういうことなのかを、
自分でわかって、
はじめて、
「いいもの」と「そうでもないもの」がわかるようになります。
わたしは、このようにして、
いいものと、そうでもないものの違いが、
わかるようになりました。
あと、紹介した記事には、
こんなことも書かれています。
いいものを知っていると、違いがわかるようになり、
それは、
分野が異なっても、
いいものと、そうでないものの違いが、
なんとなくわかってくるように、
なるそうです。
これは、知らなかったですね。
もしかしたら、
無意識でやっているのかもしれませんが、
まだ自覚できる体験をしていないからかもしれないですね。
また、
好きなものに触れることも、大事みたいですね。
『「自分の人生」への感性が磨かれる』ようです。
自分の好きなことにいっぱい触れて、
いいものにもいっぱい触れることが、
大切みたいですね。
いいこと聞いちゃった♪
やっていこー♪
今日はここまでです~
おやすみなさい