
今日の午後は、久しぶりに傘の出番がありそうな、そんな月曜の朝を過ごしています
土日お休みのサラリーマンにとって、月曜は少し憂鬱だったりしますよね…
ちょっとだけ、自分を甘やかしながらこの一週間をスタートさせてみるのも、面白いかもしれません(*^_^*)
さて、このタイトルは7/26読売新聞の「私の先生」というコラムに掲載されたものです
指揮者の西本智美さんの、中学生の頃出会った先生に
「自分だけの看板をもちなさい」
と言われたことを書いてくださっています
西本さんにとっては、西本さんだけが現せる指揮者の看板
だとしたら、あなたはどんな看板を掲げましょうか
誰に遠慮することなく、あげてみましょう
だってその看板は、あなたしかあげることができないものだから
同じ指揮者でも、佐渡さんと西本さんでは同じ演奏を導かないように、あなたが看板として掲げたいのは、詳しくみていくと、他の誰かがやれることじゃないことがわかります
だから
その看板、あなたが掲げてください
それが今生きている意味とつながっていきますよ
いつでも、最大限、あなたを応援しています
mayu@tokyo
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