タイトルの通りです

やんわりやんわり「金銭的に無理だよな」の
気持ちがあって明言していないだけだったのですが
3人目は諦めました

諦めるための「儀式」として
私がおこなったのは「宝くじを買う」ということ

年末ジャンボを2年連続購入したのです
もし高額当選したら「妊活しよう」と

ほぼほぼ当たるわけがないので、ただの「儀式」なんです

はずれたら「諦めよう」と


んで勿論当たらなかったので3人目諦めました


夫に「3人目は諦めよう!」とハッキリ言ったわけでもないですが、私の気持ちは整理がついてきました

なんなら夫は「まだわからないよね(3人目もあるかもね)」みたいな前向きめな言葉を言ってるんですが

 

なんというか…

 

私に気を遣ってくれている言い方なんですよね

3人目は無いよねってハッキリ言っちゃうと私を傷つけちゃうんじゃないか?みたいな気持ちがあるのではないかという優しさ

そう、夫はとても優しいんです

いや、夫自身もやっぱ赤ちゃん好きなんで「欲しい」とは思っているんだと思います
切ないですね…

体力的には、正直あと1~2人はいけると思います

ただただお金です


社会を呪うわけでも自己責任を感じるわけでもなく、金銭的余裕が無いので3人目は産めませんという結論を出しましたよ〜こういう人がいますよ〜と書いておきます



…いや本当は欲しいですよ
やっぱかわいいもん赤ちゃん

保育園でほやほやの赤ちゃんをみると「赤ちゃんいいな」という気持ちになりますし、まだまだ未練があります(さっき気持ちの整理がついてきたと言ったそばから笑)


お金が欲しい…


少しずつですが、赤ちゃん用のアイテムも処分していきます



↑という記事を書いて下書きにしまってあったまま1ヶ月くらい経ってました

心の中でやっぱ葛藤があるんだろうなえーん


あともう1人育てたいな…