横浜市瀬谷区阿久和西・三ツ境「むらずみピアノ教室」

ふわふわの音

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浸透してない!?音楽用語って。

 

世間ではマイナーなの!?音楽用語って。

 

私は以前から不自由に感じていました。

 

blogを書く時、音楽関係の記事を書く時

 

音楽用語が一度で変換できないなあ・・・って

 

そう思われた音楽関係の方、いらっしゃいませんか?

まず、何回やってもコレしか出てこない変換文字をここで発表します。

 

 

 

第1位「五泉市」

どこにあるんですか!?

私は五線紙に用があるのです。

 

第2位「車夫」

人力車には乗りません。

私はライブ前に必ずすることは「写譜」です。

耳コピをして、譜面を起こす。

生徒さんが楽譜を五線紙に書き写す。これも「写譜」です。

 

第3位「毒婦」

そんな人は周りにいません。怖いです。

読譜(譜面の読み方)を指導しています。

 

 

第4位「調整」

調整するのではなく「調性」を決めたいのです。

○長調、○短調、曲の性格の決め手となる大切なものです。

 

第5位「調合」

薬の調合はしません。

「調号」とはト音記号、ヘ音記号の隣につけるシャープやフラットの記号。

「調性」を表すのに、これらの記号を使います。

 

 

以下も、一度で変換されず、苦労した音楽用語です。

 

外征 → 外声

内政 → 内声

給付 → 休符

オンブ記号→ 音部記号

変域号→ 変位記号

 

 

皆様も、変換に苦労された単語は無いですか?!

 

私のパソコンだけでしょうか⁉️

音楽用語が早く浸透して、一度で変換される日々が来ますように爆  笑

 

 

 

 

 
 

 

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