昨年のクリスマスコンサートで
プレゼントの中に
作曲家チョコレートを
入れました。
「さて、”音楽の父”と言われる
この作曲家はだ〜れ?」
(ポーチにお名前あるけど、見せずに聞きました)
レッスン室の「音楽年表」で探すお友達、
お母さんが「バッハ!」と答えを言ったと
話してくれたお友達・・・
そして、
バッハの名曲をピアノでお伝えしました。
♪メヌエットト長調
「あ!知ってる」
「お友達が弾いてた」
♪トッカータとフーガニ短調
「ゲームでね・・」
と、話してくれる生徒さんも。
トッカータとフーガに関しては
やはり、
”ショックが大きかった時の
嘆きのフレーズ”
が定着しているようで。
ラソラ〜〜
ソファミレ#ド・レ〜
これは
衝撃的ですものね。
300年以上前の曲が
今もこうして生きているって
偉大です。
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