
YAHOO映画の評価があまりよくなかったので、ちょっと不安だったのだが、
期待してなかったのがよかったのか、私は結構面白かった。
ネタバレしてしまったら、元も子も全くなくなってしまう内容なので
今回は内容にはあまり触れません。
ブルース・ウィルスファンにはつまらなく、
ハル・ベリーファンにはなかなか見応えがあったという作品ではないだろうか。
結局、主役はハル・ベリーとマイルズ役の男の人だったってことが、「面白くない」のでは?
ブルース・ウィルスはある意味チョイ役だったもんね。
確かに「大どんでんがえし」とか宣伝しすぎ。
でも「大どんでんがえし」だったもんねぇ。
ブルース・ウィルスのことは忘れて、ハル・ベリーを中心にしてみたら
とても面白い映画だと思う。
彼女の魅力無しにこの映画は語れない。
キャリアウーマンの凛とした態度。
ネタを掴もうと潜入して体を張る大胆さ。
恋人にはめっぽう弱い女の部分。
肉親に対する愛。
何より、牝としてのしなやかな色気。
そして追いつめられて怯える子鹿のような姿は、
Mっ気が無くてもゾクゾクする感じ。
ハル・ベリーの映画は何かひとつだけ見た記憶があるのだけれど、覚えてない。
でもこの作品のハル・ベリーはとても魅力的だったと、私は思う。
ブルース・ウィルスファンには残念な映画だった。
ご愁傷様です♪