【うまく出来る人】
人それぞれ、うまく出来るコトと出来ないコトがあります。
得意なコトは、難なくできるけど、苦手なコトは、努力しても簡単には思うような成果には結び付かない。
何でも思い通りに、すべてが上手くいくコトを望めば、苦しみしかないのかもしれません。
ですから、時には諦めるコトも生きるための術✨️
だけど、心豊かに過ごす為には、諦めちゃイケないこともあるのではないでしょうか💦
うまくイケてると思える人を、よく知ると、そのためのトライ&エラーを繰り返し、時間と手間をかけて、うまく改善されてきたことが分かります。
本人に努力の意識は、あったり無かったりしますが、必ずやってます。

とはいえ「生きる術」として、諦めも大事ですから、何処で何を諦めるのか。
諦めなのか、受け入れなのか、行動として現実は同じでも、心構えが違えば、その先は、大きく異なります。
心の負担を減らすは良い事ですが「その場しのぎ」のままでは、不安でしかありません。
「まあ良いか」「これくらいなら」という判断で、大切な事が抜け落ち、後になって、後悔する事がありませんように💝
後悔が自分ごとであれば、反省し、そこをまたチャンスに変えれば良いですが、自分の判断ミスが誰かを苦しめてしまうことが無いよう、責任のある立場であれば特に、十分気をつけたい所です。
未熟だったり知識不足していたりすれば、想像を膨らませ難く、未来を予想したり、目に見えない不具合を感じたりすることは簡単ではありません。
それでも、ちょっと意識をするだけで、気付けるようになります😉
そしたら、生活の中に、チャンスが沢山転がっている事にも気付けるはずです。
失敗を恐れ、努力を怠り、「やらない」選択を正当化する「やれない」理由さがしの名人になっていませんか?
そんな名人づくりをしていませんか?😱
全部うまくやる必要はないけれど、大切にしたいものがあるのなら、そのためにはトライ&エラー」を恐れず、一歩踏み出すこと。
子どもや支援が必要な人にとっては、本人のチカラだけでは、どうすることも出来ないことがありますから、早めに周りや社会が何とかしなくては。
早めに何とかすれば、大きなトラブルは避けられ、本人だけでなく、皆の幸せにも繋がります。
手を掛け過ぎず、感謝と恩返しが生じる、可能性を引き出すサポートをする事が鍵になります。
「やってあげる」のは、エゴ、自己満足であるという意識を忘れずに。
自ら「やりたい」「やらなくちゃ」という意欲を奪わずに「なるべく自分で」という気持ちを損なわないようにすること。
意欲は生まれながら備わっています。
規制しないで、好きなようにさせることが意欲を失わせないことではありません。
じゃあ、どうすれば??
発育状態に合わた「見極め」で、ピンチをチャンスに変えることです。

不具合はチャンスです

幼少期や学童期は、育てるチャンス期ですから、この時に感じる不具合にどう向き合うか。
子どもにだけでなく、サポートする大人にも、サポートが沢山あるチャンス期です。
どうか、このチャンスを逃しませんように。
「幸せはあなたの手の中に」


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