【AIでも難しい】
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虐待が疑われる子どもを児童相談所で一時保護するかどうかの判定をサポートするために、導入の検討が進められていたAI=人工知能を活用したシステムにですが、精度が不十分であると、こども家庭庁は導入を見送ることを決めました。
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4年間10億円もかけてきたのに・・・
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10億円もあれば、他にもっと出来ることがあったのではとも思いますが、それよりも、こんなにもAIの精度があがった現代でも、虐待判定が難しいことに注目です👀
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誰から見みても明らかなのは、突出している場合で、結果が目に見えないとか、分かりにくければ、判定は、難しいですよね。
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身体の傷や成長発達の著しい遅れなどがあれば、発見しやすいですが、傷やあざなどが残らない程度の暴力や心の傷は、目に見えませんから発見しにくい。
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周りが気付けなくても、本人の訴えがあれば良いのですが、幼い子どもは、助けを求めた方が良いと気付けませんし、虐待が日常化している子どもにとっては、それが当たり前で、正常な判断が出来ない状態になっていることもあります。
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ですから、子どもの虐待は、拾遺の大人が早く気付きたいし、早く対応したい。
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そもそも「児童虐待」とは?
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法律では、保護者がその監護する児童に対して行う①身体的虐待 ②性的虐待 ③ネグレクト(保護の怠慢) ④心理的虐待 の4種の虐待行為を、「児童虐待」と定義しています。
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何故、虐待行為はダメのかといえば、子どもの人権侵害であり、心身に深い傷を与え、将来にわたって深刻な影響を与えるためですよね。
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ここで、課題になるのは、将来に渡る影響として「しつけ」も必要で、どこまでが「しつけ」で、どこからが「虐待」なのかということです。
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分かり難いから仕方ないで諦めたくなくて、「ふわっち」てわは、AIでも難しい判定しやすくするツールを考案しました!!
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AIではなく、めっちゃアナログです(笑)
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コレには意味があります。
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アナログだからこそ、子どもの虐待防止、健やかな成長発達だけでなく、関わる人たちの関係性、絆も一緒に深めることができます✨
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簡単に済ませる事だけが良いのではなく、効率よく効果的に手間をかけることで、より良い結果を求めることが出来ます🥰
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人と人の間で生きる「人間」ですから、アナログ、心を大切にしませんか?
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夫婦、親子、先生や支援者など、意見の食い違いを穏やかに整え、子どもの健やかな成長発達に繋げたいと思いませんか?
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賛同してくださる人が多くなれば、社会が変わり「子どもの育ち」を守りやすくなります😍
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みんなで幸せになるためにタッグを組みませんか?
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一緒に活動してくださる個人、団体、企業さんを随時募集しております♪
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「子育てで世界平和!!」
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「ふわっち」は「予防保育」で「幸せを掴むチカラを身につける子育て」を推奨しております🌈
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