【子どもや家族の健康】
「食」への意識が高い皆様がご参加くださいました(*^^*)
そんな皆さまでも、目からウロコの話が盛り沢山!!


発酵専門料理教室ラビアンローズ主催/食育指導士/腸活アドバイザーの石澤清美先生から貴重なお話を聞かせていただきました✨️
体の為に良い物を食べて欲しいけど「いつもと、ちょっと違うだけで食べてくれない」など、偏食でお困りのご家庭も多いのではないでしょうか?
身体を作っているのは食べ物で、何をどんな風に食べるかで、成長発達や日常生活に大きく影響します。
身体や脳がスムーズに動けば、出来る事が増えるので、それだけでも素晴らしいと思いますが、成長期であれば、スムーズに動ける子と不調で制限がある子では、成長に差が出るだろうと簡単に想像できますよね。
ですから「栄養」をどう摂るか、しっかり考えたい。
「栄養」は食べ物だけでなく、言葉やスキンシップ、態度など「心の栄養」もあります。
子どもの気持ちに寄り添うことも大切な栄養です💝
そして、寄り添い方を間違うと、それが逆に「生きづらさ」を育ててしまうことにも😱
「食」で考えると、昔は「他に食べるものがない」から好き嫌いは言えないし、言わせられない状況でしたが、食べ物が飽和状態になり、親も子も意識が変わってしまいました。
子どもの好みの物を与えたくても与えられなかった時代から、好みの物を与える事が愛情の時代になり、好みの物を与えないと愛情不足に感じてしまうような時代に💦
本当の愛情は???
また、食べ物については、昔とは製法が変わり、イメージで身体に良いとか悪いを判断するのは危険です。
お子様が幼い時の栄養摂取は、親の考えと行動次第ですから、正しい知識を持ちたいですね。
そして、心身の健康を保つには、本人の意欲も大切ですので「やってあげる」から「自分で出来る」ように、幼いうちから積み上げることをオススメします。
大きくなってから、変えようとするのは大変ですから😅
家族の誰かが不調になると、みんなが苦しくなっちゃいますから、栄養を十分に「予防」をして、笑顔いっぱいで過ごしてくださいね💕
「予防保育セミナー&お茶会」好評につき、継続開催も検討します。
【余談】
女性特有の健康課題で、仕事などに支障をきたず事があると思いますが、それによる経済損失は3.4兆円にもなるそうです💦
家計も同じことが考えられますよね。
健康でいられれば、仕事に支障なく収入も安定しますし、無駄に薬など医療費を掛けなくても済みます。
どんな人生にしたいのか、してあげたいのか。今だけでなく、末永く続けることに愛情をたっぷり注ぎたいものです✨️
ふわっち®

お子様の為に頑張る皆さんを応援していますふんわりリボン


 予防保育で

WIN-WIN生活はじめちゃいましょうまじかるクラウン



NPO法人適正育成ラボ
ふわっち®


【不登校・行き渋り支援】
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予約不要(連絡もらえると助かります)


【子育ち研究所】
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