大切な人とたくさん話していますか?
パートナーなど親しい関係で、阿吽の呼吸や言わなくても分かり合えて通じ合えることは本当に素敵ですが 言わなきゃ伝わらないこともありますよね

私も長女を出産した時から ずっと心に引っ掛かっていたことがあったのですが 最近主人と話していてスッキリできたことがあります

23年なんだったんでしょうね(笑) この話は長くなるのでまたどこかで。
要するに、言わないと分かり合えないことがあり、それが自分や相手を苦しめることもあるということを伝えたいのです。
会話が原因で生じるトラブルは多く、こちらもスキルなどが育つことで予防ができます

お子様が笑顔で過ごせるために、「言う勇気」や「伝える技術」なども育ててあげたいですね

周囲の大人が読み取りスキルを伸ばし過ぎて
表現の機会を逃している場合もありますので気を付けたいところです

お子様が泣いたり怒ったりして感情を表すとき、それがその子にとって、その場での精一杯の表現方法です。
「もっと○○したら良いのに」と分かる大人からしたら、もどかしく感じるかもしれませんが
精一杯の表現に対して怒ったり否定したりするのはナンセンスですよね。
言葉で伝えられない場合も理由は様々です。
・言葉で伝えたら解決できるとことを知らない
・聞いてもらえなかったり否定されたりする経験を積んでいる
・言葉で伝える方法が分からない
など
生まれながらの個性があり、遠慮がちであまり話さない子どもでも、寄り添って話しやすい状況をつくってあげると少しずつ話せるようになります

人生にとって大切なことは、どうしても必要な状況になってから、慌ててどうにかするのではなく、早めにスキルアップさせてあげれると良いですね

具体的な方法をお知りになりたい場合は、お気軽にご連絡ください

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