横断歩道の一時停止で断トツ一位は長野県

長野県では小学生が横断でお辞儀することが40年以上も習慣になっているからと言われていました
子どもの頃にやっていたから 運転する立場になったときは自然と一時停止するようになるそうです

「感謝」「恩返し」「恩送り」の正にお手本ですね

子どもの頃に学んだ事は将来に繋がるということにも良い例ですね

日常で 道を譲った時に足早になり頭を下げる子どもに出会うと心が温まります

こういう気遣いは教えてもらってこそ身に付きます

様々な場面で こういうことが自然と出来るように身につけたお子様は「幸せの種GETだぜ
」

