お忙しい毎日と思いますが お子様としっかり向き合って関わる時間を過ごせていますか

幼少期にそれが出来ていないと 大きなトラブルを発生しやすくなります



小さなトラブルは どんな人にも必ずやってきます

そのトラブルが大きくなるかどうかは
幼少期の母親との関わりが大きく影響してきます

トラブルが生じた時に 見捨てたり見離したりせず 解決を目指すのであれば 必ずお子様としっかり向き合わなければなりません
信じられないかもしれませんが お子様と保護者さんがしっかり向き合うことが 一番の解決策であることが殆どなのです

さぁ
お子様がどの段階で向き合うことにしますか?
トラブルが大きくなって困ってからなんて事は 避けたいですよね

幼少期にしっかり向き合う時間が取れなかった場合 お子様が大きくなれば なるほど トラブルも複雑になりますし 求められる時間も長く必要になります





年齢と共に時間が早く感じるのと理屈は同じかもしれません
1歳の子どもにとっての5分は
30歳の150分 60歳の300分と一緒です

1歳頃の5分関わりが
10歳になってからの100分の関わりと
同じ価値があるということです

幼少期の時間はとても貴重なことが ここらも分かりますよね



「ちょっと待ってて」と待っててもらったときの感謝は その分必要ってことです

今回は時間が大切な事を伝えたいのではなく
しっかり向き合う=密度の濃い関わりの話ですのでお忘れなく

早い段階でしっかり向き合う時間が取れると
小さなトラブルの段階で気付けたり解決出来るようになります
逆の場合は トラブルはどんどん大きくなり取り返しがつかなくなることも

トラブルが大きくなって必要に迫られ お互い苦しみながら向き合うより 幼い時にしっかり向き合える方がずっと良いですよね



しっかり向き合う時間は なるべく早い時期にもつことをオススメします

お子さまと向き合うことが苦手な場合は どうぞご相談下さい
ひとりで悩まず一緒に解決策を見つけましょう



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