保育士として園に勤務していた時
保育指導されました

がんばれと言ってはいけません』

びっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンびっくりガーンびっくりガーン

保育指導とは
保育を向上させるためにあるもので
何のために保育を向上させるかというと
子どもたちがよりよく発達する為であるはずなのですが・・・


ある企業の調査では
応援されるとパワーが20%アップするという結果が出たとお聞きしたこともありますまじかるクラウン


応援されることで元気をもらったり
パワーアップしたりという経験を実際にされた方も多いはずですおねがい


ふわっちでいつもお伝えしている大切に育てるべき心の絆も応援したりされたりすることを通してより深める事が出来ますカギカギカギ


一石二鳥爆笑ラブラブ


なのに どうして 保育指導では
『がんばれと言ってはいけません』と言われたんでしょうか・・・


当時の記憶では
『期待に応えるために頑張るのは 間違っている』というような方針だったと思います


その言葉を発達の視点から考えるなら
他人の評価を重視せず自分の「やりたい」という意欲育てるべきという事になると思います

こちらも育てるべき重要なことですね脳みそ


それに加えて
応援は期待も含まれるので
その期待に応えられないかもしれないというプレッシャーから心を病んでしまう場合もありますハートブレイク



さぁ 
「がんばれ」
言うべき or 言わないべき
どう思いますか?



子育てに関係なく言葉掛けをする場合
言葉のチョイスも大切ですが それよりも

・いつ
・だれが
・どんな風に
伝えるかが重要です注意注意注意




『がんばれ』という言葉を
良いのか悪いのかだけで
判断するのは間違っています爆弾爆弾爆弾



同じ言葉でも性格や状況や声を掛ける人との関係性によって良くも悪くもなるからです



土台となる心の絆がしっかり安定していれば『がんばれ』という言葉は
確実にパワーに変わります筋肉キラキラ



心を安定させた上で『がんばれ』と応援できることがベストな関わりです乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ



お子様としっかり向き合って関わることで
その子の凸凹やベストな対応が見えてくるはずです目



『この対応で良いのかな?』と思われるときには どうぞお気軽にご相談くださいちょうちょ






ふわっち

子どもの為に頑張る皆さんを応援していますふんわりリボン


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WIN-WIN生活始めちゃいましょうまじかるクラウン


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