同じことを伝えたくても
誰がどんな時にどんな風に言うのかで
全く違う意味になって伝わることがあります
この伝える側の差は文字にすることで軽減することも出来ますが
文章の使い方を誤ると これまた取り返しがつかないほどのトラブルになることも・・・
伝える側だけでなく
受け取り側にも同じことが言えます
誰にどんな時に
どんな風に
言われるのかで 同じ言葉でも 内容までが違って感じることでしょう
子育ての基本として
『こんな風にすると良い』というのは
どこから手をつければ良いのか分からない人にとっては大切な指針です
でも予防につながる子育ては
その指針だけではダメです
状態
性格
関係性
深く考えると難しく思えるかもしれませんが
そんなことはありません
しっかりお子さまと関わって向き合うだけで 上手くいくことが多々あります
なんとなく一緒の時間を過ごしているだけでは愛は伝わりませんよ
予防保育で
WIN-WIN生活始めちゃいましょう

子育ち応援 ふわっち
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