先日「何故 発達凸凹を学び始めたんですか?」
と尋ねられました耳


特に切っ掛けが あった訳ではありません


発達凸凹へ適した対応
【子育ての基本】だから学び続けています鉛筆



保育士として勤務していたときにも
発達凸凹への対応を学ぶ機会はありましたが
その時に指導されたことは
『本当に これで良いのか・・・』と違和感を覚えるばかりでしたもやもやもやもやもやもや


発達凸凹の学びが深まった現在でも 
当時の学びには疑問を感じています爆弾



丸ブルー丸ブルー丸ブルーだからバツブルーバツブルーバツブルー
と計算式のように 答えを出してしまうからです



知識がゼロでは どう対応すれば良いのか分かりませんので 指針は必要です



だけど 
決めつけの対応は良くないですよね爆弾


人生で教えを忠実に従ったり守ったりして
上手くいった経験を沢山積み重ねると
それが学びとなり
丸ブルー丸ブルー丸ブルーだからバツブルーバツブルーバツブルー という考えが正しいと強く思い過ぎてしまうことがあります


お堅い仕事をなさっている方に そういう考えが多い傾向も・・・



子育ては
計算式だけでは失敗することもガーン


お子さまと
しっかり向き合って関わって
 性格・凸凹・家庭環境など 様々な点を加味して 
今も将来も楽しく充実した日々を過ごせるように育つ為にサポートをしてあげることですキラキラおねがいキラキラ





発達凸凹への適切な対応は
基本を学んだ上で
個々としっかり関わり
個々を理解し
個々の対応をする

発達凸凹に係わらず
まさにカギ子育ての基本カギです!!



お子さまや社会の未来の為に
発達凸凹や子育てについて 一緒に考え学びませんか?




予防保育で
WIN-WIN生活始めちゃいましょうまじかるクラウン


子育応援  ふわっち

【カウンセリング】


【子育てWIN-WINノート レッスン】


【子育ち学び&ランチ会】新潟市教育委員会後援
     毎月第3水曜日 変更あり


【子育てスキルアップ講座】


【オリジナル子育てレシピ講座】