数年前のお話ですが


学校へ行きたがらなくなった子のお母さんに
『お家を居心地いい場所にしないで下さい』と支援の先生が言われたそうですガーン


お家より学校へ行きたいという気持ちにさせたいという意味だったと思いますが
子どもの心癒せる場を奪うかもしれない危険な言葉ナイフを支援者が言ってしまうなんて


幸いお母さんがしっかりした方で『そんな事はできません』と 温かい家庭のままだったので良かったのですが

もし お母さんが子育ての事を知らず 素直で そのまま受け入れてしまっていたらと思うと恐ろしくなりますアセアセ



専門家の言葉重みがあります

だからこそ
支援者は 言葉や行動に責任を持たなければなりませんし 間違いを起こさない為に多様に学び続ける必要があると思います



子育て(子どもへの関わり方)は 年齢では無く子どもの発達の状態によって今 大切にすべき事が変わってきます


誰にでも 同じ事をする支援では上手くいきません


そして何より大切な母との愛着を壊すような事に繋がる支援にされませんように

どうぞ宜しくお願い致しますふんわりリボン





予防保育

WIN-WIN生活始めちゃいましょうまじかるクラウン


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