どんな先生に出会うかで人生変わりますよね
出来ることなら
ずっと良い先生に恵まれたい

同じ先生でも
Aちゃんにとっての良い先生
Bちゃんにとっては 全然ダメな先生

なんで そんな事になるんでしょう

その凸凹が合うかどうか
先生と子どもも同じです
一緒にいるのが楽なのは
一緒にいて心地良いのは
一緒にいて気が楽なのは
凸凹が似ていて 多くの共感が出来る相手

心から 『そだねー』と言い合える関係
そうゆう相手は絶対必要ですよね

ただ…
凸凹が近い者同士では 成長出来ないこともあります

逆に 凸凹が違う人と触れ合うことで
刺激され 刺激されたことによって成長出来る事が出てきます

残念ながら
凸凹が違い過ぎて刺激が大き過ぎて 受け止めきれないこともありますが・・・

では 良い先生ってどんな先生でしょう

先生って言っても 色んな関係がありますが
学校の教諭と子どもに しぼって考えると
昔は どちらかというと 何かのスキルを指導したり 正しい道に導いたりすることが先生の役割でした
それなら 今は

役割が変わったことで 良いことも悪いことも あります

学校の先生が担っていた部分は ゼロになって良い所ではありません
ゼロにならないように
誰かが何処かで担わないと…
さぁ 保護者さんの出番です

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