村中会のお話はこれで最終話(笑)
読んで頂いてありがとうございます
仁和寺を楽しく散策後は、金閣寺の方へ移動。
仁和寺の五重塔
仁和寺の御殿内のお庭を見ながらパチリ
村中会のlunchはこちらのお店で
今回お店を探したら
意外と仁和寺付近にお店が少なくて慌てた!
京都ならどこにでも沢山お店があると
思い込んでた(笑)
お酒飲むから和食がいいのかなとか
お酒の種類多いお店がいいかなとか
大声で話すから個室がいいけど個室無い
フレンチだけど楽しんでくれるかな
とかとかとか
思考がフル回転
さっちゃん、そんなこと考えるんだねー!
って二人にはビックリされたけど
考えるタイプです
書いていて、今思いましたが・・・
男の人ってフレンチで満足するのかってとこが
一番引っかかっていました
本館
別邸
そして、今までは察して察して生きてきました。
自分の力でなんとかする!
頼るの苦手!
って思いながら。
でも、察するにも一人で頑張るのも
限界があることに気づいた(笑)
頼ることも大事
頼るって
相手を信頼するってことだから
相手も喜ぶことなんだよ
って聞いてから考え方が変わったんです。
一人でなんとかしなきゃとか
気を使って頼れないもあったけど
頼らないことが美学みたいにも思っていた。
分からないことを聞くことが恥ずかしかったり
分からないことを後回しにしたりしてた。
そして私は本当の意味で
周りを信頼してなかったのかもって
恥ずかしいー!
なんて高飛車だったんだって思ったんです。
頼ったら、答えが出るのも早い
自分が思っていた以上の世界が見えるのに。
飾りに天然のシナモン
こんなに大きいシナモン初めて見た!
すんごくいい香りがした~
調べながら
あっ!また察して一人で頑張っていたって思って
聞いたらいいだけじゃん
サクッとみんなに質問。
答えは「候補のお店どこでもいいよ。お任せしまーす。」でした。
お任せでいいならと
自分の中でも直ぐに答えが出て
次の行動に移れます。
↑
これも本当にバカみたいに些細なことなんですよね。
ほんと、ただ聞いたらいいだけなのに。
頼るってほどでもない話。
何を悩んでいたのやら・・・です(笑)
こんな風に些細なことも
気になることを自分の中に留めちゃうと
モヤモヤっが生まれて
解決するまで動けなくなる。
モヤモヤは直ぐに解消するのがいい
お店に行くまで、お料理が出るまで
喜んでくれるかな~って、正直ドキドキでしたが
キノコみたいな形が可愛かった
この写真で伝わると良いな。
お野菜は京野菜を使っているそうです。
器にもこだわっていて
信楽焼の作品をメインに使われてるそうです。
最後のデザート
大好きなピスタチオのアイスでとっても美味しかった
お料理も美味しくて。
素敵な佇まいでお庭が見える素敵な空間で
スタッフの方も親切な接客で、楽しくて
最高のオーナーシェフとイケメンの料理人の皆さんで。
至福の時間となりました
オーナーシェフとお料理を説明してくれていた
料理人のお二人はなんとイケメン親子でした
テンション上がって一緒に写真を撮ってもらった(笑)
私たちの希望を叶えてくれてありがとうございました
みんなで
またこのお店来たいね~って盛り上がりました。
二人が喜んでくれたのが本当に嬉しかった
村中BOSSが写ってないことに気づき
三人の写真が最後になっちゃった(笑)
やっぱり
みんなが笑顔で喜んでくれると幸せと感じる
この喜びと幸せのエネルギーをそのまま
純度高く周りへと循環していこう
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さちのもり
SACHIYO YAMAGISHI
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