今わたしが立っている場所は
穏やかな光で包まれた
いろんな色が溢れてるお花畑
でも地に足はしっかりついてる
現実の世界にもちゃんと立ってる
地に足がついて宇宙に向かって
まっすぐに立ってる
今までには感じてこなかった立っているという感覚
今初めて感じてる
わたし立ちたい場所に立ってるって
さっちゃんはお花畑でいいって言われてきたけど
こーゆー事だったのかとやっと分かった
何年かかったんだ...わたし
今まではお花畑に居たらいいんだ
お花畑に居たいーーーーーって
ただのお花畑に居ただけだった
ふわふわと夢の中にいた感じだと思う
ふわふわしていた、あのさっちゃんが
謙虚さをこじらせて
傾きまくっていた、あのさっちゃんが
って、これまで出会ってきた人たち
仲間たちは思うかもしれない
その反応は大正解笑笑っ
そして
一番驚いているのは
絶対にわたしっ笑笑っ
さっちゃんは立つひと
立てるひと
いい加減...
立てーーーーーーーーって言われてきた
(みんなからの愛には本当に本当にありがとうしかない)
立ちたーーーーーーーいって言いながら
立ってこれなかった
地に根を大きくはり、まっすぐ空に向かって伸びる樹木のように
立つんだよって言われてから
いつもの公園のこの木を見るたびに思い出してた言葉
ふわふわしながら頑固なわたし
柳のようにふわふわひらひら揺れながら
つま先立ちで立っていたような気がする
振り返ると
本当に立つべき場所
それが分からなかったんだなって思う
立つことを無意識に拒絶してたんだろうな
魂は知っていたのかもしれない
立つべき場所はそこじゃないよって
わたしの場合
熱い思い情熱をかき立て、気持ちを高めて行動するってあまりなくて
現実的に物事を決めて進んでいくのも得意じゃない
でも
感じるままに生きるのはできる
そして
それはわたしにとって心地よく楽な世界だった
自然のエネルギーを感じるのも
わたしには大事な魂が喜ぶことのひとつ
喜びを受け取り喜びを与える
これがわたしのAwake Point
ここに居続けたら
魂の歓びを感じるようになった
だから感じ続けた
自分の中の自分の声
魂が喜んでいるか喜んでいないかを
そしたら
不思議だけど
気づいたら立ちたい場所に立ってた
強制的に自分を変えるのではなく
ただただ自分の中に自分を戻すだけでいい
自分の中に在るのに
無かったことにしてしまった事に気づいて
戻すだけでいい
一瞬の自分の魂の声を疑わず
無いことにせず
聴き続ける
こんな世界があるんだと
こんなに心軽くていいのかって思ってしまうほど
わたしは
わたしが求めていた場所に
今立ってるという感覚で
穏やかに満たされている
自分の使命・天才性を知りたくて学んで知った
Awake Pointって…
博士の記事
https://note.com/namiyamagami/
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