目を閉じるこれがいまのわたし。これが現実のわたし。思うように、思うように体が動かない思うように、思うように生きれない目を閉じる自分を見つめる今、見えるものから、目をそらし、自分を見つめるふと、浮かぶ生きている自分存在している自分否定したのは自分だった確立するのも自分しかいないとふと気付くのであったそんな小さな、小さな私だった