んにちは!ゲンです!


今回は学校などで
ぜひ行ってほしい勉強法を
ご紹介したいと思います。


この記事を読めば、

学校のちょっとしたスキマ時間
友達と楽しく
勉強することができます。






しかも、
これは読む、書く、聞く、よりも
最も知識を暗記できる方法だと
言われています。



それを毎日のように
学校で友達と一緒に行えば、
楽しく、いつの間にか
記憶が定着しているでしょう。



でも、この記事を最後まで読まないと
この方法を実践することができません。



学校のちょっとした空き時間に
なにもしない、ただ無駄な時間を
過ごすことになります。


そして受験を迎える頃には、
前者と大きく実力差が
ついているとでしょう。


僕は、この記事を読んでくれる人に、
「差をつける側」
にまわってほしい
と心から思っています。


なので
ぜひ最後まで読んでほしいです。



みなさんは、
記憶を定着させる一番の方法を
知っていますか?


それは、
読む、書く、聞く、のどの行為でもなく、

「人に教える」

ということです。





みなさんは人に物事を説明するとき、
どのようなことに気を付けますか?



おそらく、
聞き手に「わかりやすいように」
説明するように心がけるはずです。



そう、
あなたが友達に勉強を教えるとき、
あなたは友達が分かりやすいような解説を
心がけます。



その時、実は
友達だけでなく、それ以上に自分が
その内容を深く理解することに繋がります


そしてそれこそが
記憶の定着に結びつくのです。




「勉強を教える」って
どういう手順で?
と思う方もいると思います。


おすすめは、
授業前後のスキマ時間に、
お互いに遊び感覚で教科書から
問題を出しあってみる
ことです。



それが毎日の授業前後の日課になれば
受験当日までには
膨大な知識をインプットできているはずです。 



それでは、
今日からでも、明日からでも



隙あらば友達と問題を
出しあい、お互いに答えを
解説してみてください。

もうその問題は
あなたの脳から消えることはありません





最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。☺️