僕が君について何か知ってることといえば
君が紅茶に砂糖を3つ入れるってことだけさ。
by Naotaro Moriyama
全て理解するのなんて僕には無理です！！！！難しすぎる！
僕は彼女がいないと生きていけない人間なのです。現代っ子なので。。
最初の彼女は忘れもしない高校1年の春、入学してすぐ出来ました。
彼女はスタイルもよく、友達にも人気でした。
初めての彼女だったのよく遊びました。お金も使いすぎてよく親に怒られたもんです。
約1年半付き合いましたが、別れの時はきました。
でもすぐ次の彼女が出来ました。高校2年の夏です。
次の彼女はかなり大事にしたつもりです。
ですが、突然行方不明になってしまい帰らぬ人になってしまったのです。悲しい思い出です。
そんな悲しみの中、時は立ち新しい彼女がまた出来たのです。
高3の頃です。
彼女は歌がうまくていつも僕のそばで歌を歌ってくれました。
ちょっとぽっちゃりしててゆっくりした性格でしたが、すごく好きでした。
彼女は傷つきやすい人でした。何度傷つけたか分かりません。ほんとに悪い事したなと、
この彼女とは2年近く付き合いましたが別れてしまいました。
ですがまた彼女が出来ました。専門2年の6月です。
彼女は明るくてどこでも目立つ存在でした。
周りの友達からは「ヤマトに合ってるね」といわれてうれしかったです。
もちろん大好きでした！
しかし、この彼女とも今年の4月に別れました。
そして今付き合ってる彼女は非常におしゃれな人です。
小柄でとってもかわいいです。
ですが前の彼女と比べて、少し古いタイプの人なんです。
もちろん気に入ってます！！
これ、僕が今まで使ってきた携帯電話(彼女)のお話ね。
あれぇーーー？？
皆、勘違いしちゃった！！？？
てかさ！！
最近の携帯ってさ！！
色んな機能ありすぎて訳Wakanneeeee！！！！
すべて理解するなんて！！！！
難しすぎる！！！！！