子供たちを寝かせつけて、妻と「彼]からの電話を待つ。

いい時間になるも一向に電話が来ず。妻にLINEをしてもらい何時位になるのか?と訊ねてもらう。

[彼]からは「今日は無理」と


どんだけそっち基準で振り回されてるのかと腹立たしくなる。
上の子供が起きて来て妻と寝室に。
僕は寝る気にならなくてもう少し居間で居てる事を伝えて寝かしつけを妻にたのむ。
もともと上の子供は妻のみ寝かしつけじゃないと寝ないし。

そのまま同じ部屋で同じ布団で寝る気がしなくて僕は今のソファーで、寝る事にした。


時折熱を出した下の子供の様子を見ながら妻のいびきと上の子供のいびきを聞きながら異常がないなと確認。


次の日元々妻が、休みの日。

上の子供を僕の実家に預けて下の子供と妻と三人で昼間はすごす。[彼]から電話が鳴る。

妻が出てそれから僕に。

「はじめまして、○○と申します。このたびは大変ご迷惑をかけ申し訳ありませんでした」

「はい、妻から聞きました。妻が辛いとき支えてもらってありがとうこざいました」

「本当に旦那様には申し訳なく思っております。本当にすみませんでした。もう、今後二度とこのようなことはしませんので」

「これから先のことを僕は考えています。一度の間違いは誰にでもあります。今後お互い家族を大切に大事にしていきましょう。この事でそちらの家族を崩壊させたくありません。そちらの奥様や子供さんにつらい思いはさせたくありません。今後このようなことは無いように、おねがいします」

「はいはい、もちろんです」


電話を終わろうとしたとき妻が最後に話をしたいと。電話を変わる。

「私、こんなこと(不倫)したことなかった。[彼]助けてもらった。救ってもらった。ありがとう」

と鳴きながら号泣しながら電話をしている。

電話を切って僕が
「それ、何の涙なん?」と言うと

「最後かと思って」と
それを聞いて


あぁ僕は妻の中で最愛の人を引き離した恨みのある人物になってしまったなと思ってしまった。
それから、妻の中では僕は妻の嫌いな人ランキングの堂々一位に、なったのだとこの時理解した。
妻を愛し再構築をし昔みたいに仲のよい夫婦に戻れると期待していた自分が情けなかった。


妻が僕の目の前で[彼]のLINEと電話番号を削除した。

しかし、後日偶然について見つけた日記帳に[彼]の電話番号のメモが張られていた。
これは一体とういうことなんだろうな。