あのとき
俺が大学を中退するって
決断していなかったら、
あのとき
俺が東京まで
龍さんに会いに行くって
決断していなかったら、
あのとき
半ちゃんとmixiで
出会っていなかったら、
あのとき
静岡に残る選択をして
東京に来ていなかったら、
あのとき
100人 集めるんだ！
って言っていなかったら、
こんなに
素敵で最高な今は
待っていなかっただろう。
こんなに
本気でバカやって
お互いを高め合える
仲間には出会えていなかっただろう。
人生には
たくさんの分岐点があるけど
そこで
自分の心が叫ぶままに
行動できるかどうか。
俺も
こんなに最高な未来が
この先に待ってるなんて
1年前は想像できなかったし、
こんなに
大好きな仲間たちに
囲まれる人生になるなんて
想像できなかった。
人の一生は
小さな選択の積み重ねである。
チャンスというものは
誰にでも平等に訪れる。
ホリエモンの本に
書いてあったんだけど、
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「桃太郎」
川で洗濯していたおばあさんは
大きな桃に飛びついた。
奇妙な桃だと怖がらず、
洗濯中だと無視もせず、
とにもかくにも飛びついた。
鬼退治の物語は
おばあさんが桃に飛びつくことから始
まった。
チャンスは
あらゆる人の前に流れてくる。
大きな桃じゃないかもしれない。
葉っぱ一枚のこともあるだろう。
それでも、
目の前に流れてきたチャンスに
躊躇なく飛びつくことができるか。
そこが問題なのである。
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チャンスを見極める目なんて必要ない。
少しでも面白いと思ったら
躊躇なく飛び込む。
そうしないと
せっかくやってきたチャンスは
流れる桃のように過ぎ去ってしまう。
これからも、
みんなの人生が
より最高になっていきますように＊
みんな
本当にありがとう！！！！
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