おはようございます。

 

今日は、特に予定のない貴重な休日の二日目。

 

良いお天気かと思っていましたら、雨がちょっとあたってきました。

 

紅葉は今一つなのですが、

南天の実は、ずいぶん赤く色づいてきました。

 

 

そして、

こちら、ブルーベリーの葉っぱをプニヨさんは、ニシキギかと思った…と

コメントくださいましたが、

わが家にもニシキギがございます。

 

さっき撮ってきました。

 

 

暗くてすみません。でも、葉っぱは赤く紅葉してくれて、嬉しい木ですね。

 

さて、コレクターの私…いろいろなものに魅せられて、コレクションしているのですが

そんな一つにリバティの布です。

 

はじめ、普通に手芸大好き人間+コレクション大好き=素材を生かしきれないともいう…

だったので、単に布を買って楽しんでいました。

 

すると、リバティ風なる花柄の布が良くあるのです。

リバティって?

と思い、ネットショッピングで調べ、

最初に手を出したのが、リバティのカットクロスでした。

10㎝角の布が数十枚綴りでやってきました。

 

何も知らない私ですが、素敵な布が色々とあり、

その中に同じ柄で色違いもあり、

そのうちに本も買ったりして、

布に名前がある事も知りました。

 

そして、手を出したのが、デアゴスティーニのリバティプリントハンドメイドシリーズでした。

 

数年前に終わっているシリーズを今年やっと手掛け出したという訳です。

作品は作りませんでしたが、

布の収集は、これを機会にもっと興味を持ち、ちまちまと(いや大々的に)集めてしまいました。

 

ネットで買う時には、名前を見ながらなんですが、

何分、量も多くて、横文字…何が何やらの物も多いのですが、

これを機会に自分の記録のためにもリバティシリーズを始めたいと思います。

(続いていくか…わかりませんが。)

 

まずは、手芸再開もする機会になるように…そのディアゴスティーニのシリーズに沿って、

載せていこうかな…と思っています。

 

まずは第一号から。

エミリー 「日本人がとりわけ魅かれるマルチカラーのフラワー柄」と書かれています。

このシリーズのパッチワーク全体に沢山使われていました。

 

そして、第一号のもう一つの手芸が、

 

「ダンジョー  繊細な“糸目くくり”テクニックが光る柄と書かれていました。」

 

だったのですが、コレクターの私、この布を残したくて、

勝手に沢山買ったこちらに変更して作ってみました。

 

メドウ 「古いルーツをもつハンドドローイングの代表的な小花柄」と書かれています。

 

パッチワークのこちらに使われていました。

 

もっといろいろな色があります。そのうちまた載せられたら載せますね。

 

リバティシリーズ続て載せられますように…と自分に言い聞かせつつ、

また、観てやってくださいね。

 

1号から80号…買って、今年やっと全部開封しましたので(*^-^*)

 

おまけ

昨日の月夜。

 

 

これから、家事を頑張りたいと思います。

差し詰め、洗濯とカボチャのプリンづくり頑張ります。

 

それでは、また。