こんにちわ。ふうといろです。

 

 

だいたいの場合、

モザイクぬりえを塗り始める時には

「方向性」や「イメージ」をしてから置きます。

 

そこで「形」をイメージしてしまったときには、

置きたかった色で塗れず、

色でその面を埋めるという塗り方になってしまいます。

完成図を埋めていく感じ。

 

 

まぁ、それでも気づくことはあるんですが、

やりたかったこととは違います。

塗り終わったあとにフラストレーションが残っています。

 

 

私はプロセス(過程)をみたい。

それを色で置きたい。

この欲望を満たすために塗っているのが、

いつのまにかずれているときがある。

 

ほんの些細なただの感覚でしかない違いです。

でもここを丁寧に繊細に感じていきたい。

 

 

「快」「不快」

チャクラでいうところの、2チャクラのジャッジ。

 

普段の生活では

思考やら習慣やらなんやらかんやらで

純粋なジャッジをすることに制限がかかる。

 

よくいう、

好きなことがわからない。

やりたいことがわからない。って

ジャッジが上手くいってないからそうなっている。

 

ジャッジをするためには

ベースに「安心感」がないと上手くいかない。

 

私は、

ビビリで、影響されやすくて、

自己否定して、自分縛って、

なとこありますが、

そんな私が

マス目は安心して自由になれる場。

 

だから私はこのモザイクぬりえを塗る事で、

快、不快、感じる練習しているんだ。