
住友化学の使用方法どおり、ジベレリンを2リットルの水に6粒入れて75ppmの溶液を作る。
この溶液の入った容器に、ぶどうの房を漬ける。
専業農家では、霧状に噴霧するのだが、我が家では手作業。
もちろん主義主張ではなく、単にそんなメカが無いだけの話なのだか。
10cm以上に大きくなった房を、しっかりと肩まで押し込む。
溶液の入った容器を、ひたすら頭上に掲げたままの作業。
しかも、上空に寒気が入り夕立、雷注意報。
ゴロゴロと雷の音がする。
天候との競争、やけっぱちの決断。
ぱらぱらの雨だけで、雷雲は遠ざかる。
本当にラッキー、何とか笠を掛けるまでの作業ができた。
写真は、ジベ処理直後のデラぶどう。紙の笠を掛けて雨から保護する。
少し、着粒過多。摘粒する必要がありそうだ。
笠紙の残数から、5aに5700房ぐらいあった。
JA全農やまなしの資料には、10a当りの房数13500房とある。