朝から雨。
地域一斉の川(用水路)の清掃日。
例年、5月の第4日曜日の7時から行われる。
各自道具を持ち寄って、川底の泥やゴミを取り除く。
今年はやけに、アオミドロが多い。
これが、重く長く持ち上げるのに一苦労だ。
今年の天候が、程よく合っているのだろう。
ドジョウやザリガニが逃げ切れずに、一緒に上がってくる。
「アオミドロ」
お年寄りの方が、そう言ったので思い出した。
道路に上げた泥などは、トラックに積み込まれ処分場に行く。

田んぼが多かった頃から続く、地域の大切な共同作業だったと思う。
田植えを前に、水路をきれいにする。
地域の生活の用水路が、大切だったから長く続けられているのだと思う。
いざとなると大変なことだが、このような共同作業は、本当に大事なことだと思う。
「一軒に一人」なんていわず、全住民が参加して行えばもっといい。
小学生や中学生が、当たり前に出てきて一緒に清掃する。
そんなかつての風景は、簡単には戻らないのかね。

今、用水路はぶどう、柿畑の間を流れても、水そのものは使われてはいない。
下水工事もなかなか進まず、生活の雑排水の水路でもある。