以前に住んでいた所ですが、新しく開発された街でたくさんの桜が植えられていました。
特に小学校の運動場の周りは、八重桜でした。
八重桜の季節になると、少し早めに起きて小学校にゴルフクラブを持って、素振りに行きます。
行き帰りに、クラブヘッドに枝を引っ掛け引き下げて、5分咲のつぼみをいただいて帰ります。
2、3日の素振りの後ろめたい成果も、塩漬けにすると江戸むらさきの「ごはんですよ!」のビン半分にもなりませんでした。
現住所地では、八重桜は見かけません。
後ろめたいゴルフスイングの必要性も、全く無くなりました。

先日の「のみすけ」さんのブログに、八重桜の塩漬けの書き込みがありました。
メラメラと燃える(?)ものを感じ、ホームセンターから150センチぐらいの八重桜の苗を買ってきました。
白い山吹2本を引き抜いて、石ころだらけの庭を耕し植えつけました。
運悪ですよね、この八重桜は。
何年たってもいくら成長しても、満開の花は見られないのですから。
ちなみに我が家では、奥さんが焼くアンパンの上に、へその様に押し込まれのせられます。
祝い事がないのに飲む桜茶も、結構なものです。